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16.10.27(Thu)

抗議デモで逮捕されたシャイリーン・ウッドリー、不法侵入と暴動の容疑で来年裁判に出廷

GLAM Editorial Team

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シャイリーン・ウッドリー

 石油パイプライン建設の抗議デモで逮捕された女優のシャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)が、来年に不法侵入と暴動の罪で裁判にかけられると報じられた。

 『ダイバージェント』などで知られるシャイリーンは今月10日、ノースダコタ州スー郡で行われている「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設に反対する抗議デモ中に逮捕され、不法侵入で1件の軽犯罪違反、暴動参加で1件の軽犯罪違反の容疑で起訴された。代理人の弁護士は先週、罪状認否でシャイリーンの無罪を主張しており、彼女は現地時間25日、同州マンダンの裁判所に出廷する。

 有罪判決を受けた場合は禁固2ヶ月と罰金3,000ドル(約31万円)を命じられる可能性がある。

  シャイリーンと26人の活動家はパイプラインの建設現場で逮捕された。今回の抗議デモが行われた前日の9日には、38億ドル(約3,970億円)のパイプライン建設で水が汚染され、部族の埋葬地を侵害するとして先住民スタンディングロック・スー族が求めた工事中止の訴えを連邦判事が退けていた。

 スタンディングロック・スー族を支援する抗議活動は数ヶ月前から続いている。シャイリーンは今年のほとんどをダコタ・アクセス・パイプラインに対する抗議活動に使い、8月には女優のロザリオ・ドーソン(Rosario Dawson)と一緒にニューヨークで行われた抗議集会に参加。プラカードを掲げて建設中止を訴える人たちと市街を行進した。

 シャイリーンは約100人の参加者とともに、ノースダコタ州からイリノイ州へ原油を輸送するパイプラインが建設されているスー郡で穏やかな抗議デモを行っていた。

 シャイリーンは逮捕後、抗議デモに参加した理由について口を開き、自然資源を守るという緊急の必要性に注目してほしかったと語った。

 「私はダコタ・アクセス・パイプラインに反対し、水を守るために闘う200人以上の人たちとノースダコタで連帯し、共に立っていました」とシャイリーンは先週、米TIME誌に寄せた力強いエッセイで語っている。「この人たちは肌に虹色をまとっています。貴重な資源である土と水という必要不可欠な要素を守るために誠実な行動を起こさなければ、次の世代に健康的で繁栄する惑星を手渡すことができないことに気づき、集まった人たちなのです」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。