16.10.26(Wed)

レオナルド・ディカプリオ、水中撮影中にあわや溺死のアクシデント!

GLAM Editorial Team

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レオナルド・ディカプリオ

 俳優のレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)が、友人で俳優兼監督のフィッシャー・スティーヴンス(Fisher Stevens)が海洋生物学者のシルビア・アール(Sylvia Earle)をテーマとした新ドキュメンタリーをガラパゴス諸島で撮影中に、危うく溺れそうになるアクシデントに見舞われた。

 『レヴェナント:蘇えりし者』で悲願のアカデミー賞(R)主演男優賞を獲得したレオはフィッシャーと共通の友人で俳優のエドワード・ノートン(Edward Norton)の2人と共にガラパゴス諸島を訪れた。その際に水中カメラを渡され、フィッシャーが制作中の短編ドキュメンタリーに使うためダイビング中のシルビアを撮影することを頼まれた。

 しかしレオの酸素ボンベには欠陥があり、楽しいはずの時間で危うく命を落としそうになったという。

 フィッシャーはGQ誌に対し、次のように語っている。「シルビアを撮影していた時、水中でも簡単に撮れる小さなカメラを持っていたんだ。彼はシルビアのダイビングバディだったから、『シルビアを撮ってくれないか?』と頼んだ。彼も『ああ、いいとも。ぜひやらせてくれ』と応じてくれた。僕はエドワード・ノートンとバディを組んでいた」

 「水中に潜ると、300匹のトビエイとマダラトビエイがいて、すばらしいダイビングだった。ところがレオはシルビアと急にいなくなってしまい、エドワードが僕の前に来た。20分ほどして気づくと、誰もいなくなっていたんだ」

 「すると、レオがバディブリージング(エアが切れた時にバディのレギュレーターを交互に使用すること)しているのが見えた。レオのボンベから酸素が漏れていて、エドワードが助けに行ったんだ! かなりヤバかったよ。それでも彼は僕のために撮影してくれた。最初は良い映像だったのが、呼吸できなくなると急に不安定になっていたよ。でも、今回の旅行で3人の絆が深まったね」

 命に関わるアクシデントに見舞われたとはいえ、レオはフィッシャーへの協力を惜しまず、一緒に制作した別の環境ドキュメンタリー映画『Before The Flood(原題)』は20日にニューヨークの国連本部で初上映された。レオとフィッシャーはプレミア会場で俳優のマーク・ラファロ(Mark Ruffalo)、エドワードとショーナ・ロバートソン(Shauna Robertson)夫妻、ルーカス・ハース(Lukas Haas)、ジョン・レグイザモ(John Leguizamo)とジャスティン・モーラー(Justine Maurer)夫妻、ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官らと合流した。

 同作は気候変動により地球が直面する環境上の脅威について理解を深めるため、レオが世界各地を訪れる姿を追う。

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