16.10.25(Tue)

トム・クルーズ、『トップガン』続編を企画中と明言!

GLAM Editorial Team

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トム・クルーズ

 俳優のトム・クルーズ(Tom Cruise, 54)が、1986年に公開されて大ヒットした映画『トップガン』の続編を製作する可能性について、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー(Jerry Bruckheimer)と話し合いをしていると明かした。

 トムは21日、グラハム・ノートン(Graham Norton)が司会のトーク番組「ザ・グラハム・ノートン・ショー」に出演した際、『トップガン』続編の噂について事実関係を明らかにした。同作にはヴァル・キルマー(Val Kilmer)、アンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)らも出演している。

 「『トップガン2』ができるって本当かい?」とグラハムが尋ねると、トムは冷静に振る舞い、「ノーだ」とだけ答えた。

 しかしグラハムはさらに追及し、オリジナルでもプロデューサーを務めたジェリーが1月に続編のアイディアについてほのめかしたツイートを紹介した。

 「週末のニューオリンズで古い友人のトムと会って、『Top Gun 2(原題)』のことを少し話し合ってきたばかり」とジェリーはトムと並んで写っている写真にキャプションを添えていた。

 自分に不利な証拠を見せられたトムは、続編の企画が動いていることを認めざるをえなかった。「イエスだ。話し合っているのは本当だよ」とトムは説明した。「今はどんな形にするか考えている最中なんだ」

 「ぜひそうしてくれ、前に進んでほしいよ!」とグラハムが応じ、観客席から歓声があがった。

 トムはトニー・スコット(Tony Scott)が監督したオリジナル版の撮影のため、米海軍の精鋭戦闘機の飛行訓練を受けたことを振り返り、飛行中は吐き気に悩まされたと告白した。

 「最初に飛んだ時は気分が悪くなるものだよ」とトム。「エチケット袋が満杯になるくらいにね」

 「最初に一緒に飛んだパイロットはボゾ(愚か者)という名前だったんだ」とトムは明かし、初日に高重力飛行を繰り返した思い出を語った。「かなりの重力加速をともなう飛行で、9.5Gの重力がかかっていたよ。まさに気絶寸前だった。気がつくとエチケット袋を脚のそばに持っていて、次のテイクが撮影できるように、『今のうちにやって(吐いて)おかないと』と思っていたんだ」

 「それで前かがみになった瞬間、ボゾが急上昇を始めた。それがあまりにもすごい勢いで、しかも長かったから、頭が文字通り地面をこするかと思ったよ」とトムは笑った。

 ボゾに文句を言ったところ、トムは彼にこう言われたと語った。「俺がボゾと呼ばれるのには理由があるんだと言っていたよ」

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