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16.10.25(Tue)

ソニーミュージック、法廷バトル中のKE$HAがニューアルバムを制作中と認める!

GLAM Editorial Team

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KE$HA

 米ソニーミュージックが、人気歌手のKE$HA(ケシャ、29)がニューアルバムの制作に入ったことを認めた。

 KE$HAは元プロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke/本名:ルーカス・ゴットワルド、Lukasz Gottwald)から感情的・身体的虐待を受けたと訴え、2014年から泥沼の法廷バトルを続けている。ソニーミュージック傘下のレーベル「キモサベ・レコーズ」を率いるドクター・ルークは虐待の事実はなかったと主張している。

 今年のビルボード・ミュージック・アワード授賞式を含む複数のイベントでパフォーマンスを披露することをキモサベに認められていたとはいえ、同レーベルとの契約が有効なため、KE$HAは裁判が続く間は新曲をリリースすることができない。

 ソニーは21日、バイラルメディア「BuzzFeed」に寄せた声明で、彼女がニューアルバムの制作に入っているばかりではなく、リリースも近いと認めた。

 「ニューアルバムの制作には時間がかかり、KE$HAの過去のリリース作品に引けを取らない高品質なアルバムをお届けすることが全員の目標です。近くKE$HAの刺激的な新曲をファンとシェアする日を楽しみにしています」とソニー側はコメントした。

 しかしKE$HAの代理人を務めるダニエル・ペトロチェリ(Daniel Petrocelli)弁護士はソニー側の主張を全面的に信じておらず、KE$HAは現在も苦しい戦いを強いられているとBuzzFeedに語っている。

 「KE$HAは半年前から新曲のレコーディングとリリースのために動いてきた。最後の審理となった先月になって初めて少しだけ前進したものの、まだまだ不十分だ。KE$HAはプロモーションや楽曲、リリース日などについて確約を得ていない」とペトロチェリ弁護士は説明した。

 KE$HAは8月、ドクター・ルークに対するカリフォルニア州での性的暴行訴訟を取り下げたが、ニューヨーク州での裁判では控訴やその他の法的な要求を続けていく意向だ。

 KE$HAの弁護団は当時、「KE$HAは活動を再開することに集中しており、レコードレーベルに28曲の新曲を届けています。ソニーとレーベルには、ニューアルバムとシングルをできるだけ早くリリースしたいというKE$HAの強い意向を伝えてあります」とコメントしていた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。