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16.10.22(Sat)

アマンダ・セイフライド、心の健康はもっと真剣に考えるべきだと自らの障害を告白

GLAM Editorial Team

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アマンダ・セイフライド

 『レ・ミゼラブル』などで知られる女優のアマンダ・セイフライド(Amanda Seyfried, 30)が、心の病は他の病気と同じくらい真剣に受け止められるべきだと訴えている。

 アマンダは強迫性障害を和らげるため、19歳の頃から気分障害の薬「レクサプロ」を服用していることを認めた。症状は対処可能で、最近では自分を「守る」のに役立っていると説明する一方で、公にすることがより難しい心の健康に関する問題に、もっと関心が寄せられるべきだと確信している。

 「精神疾患は(他の病気と)違うカテゴリーに入れられるものだけど、私はそうは思わないの」と『テッド2』にも出演しているアマンダは米Allure誌で打ち明けた。「他の病気と同じくらい、真剣に受け止められるべきだわ。精神疾患は理解されていない。大勢の人が経験しているわけでも、嚢胞という病気でもない。でも実際にある病気だわ。どうして証明する必要があるの? 治療できるなら治療するべきよ」

 またアマンダは強迫性障害が不安症の発作を引き起こした時の状況も振り返り、症状があまりにもひどかったため、脳に腫瘍ができたのではと思ったと告白。MRIスキャンで何も発見されなかったことから、神経科医に精神科医を紹介されたという。

 また、現在はレクサプロの最低用量を服用していると認めたアマンダは、先日ニューヨーク市内の自宅を改修中に、キッチンにコンロを合わせる作業で家が火事になると強い不安に襲われ、もうどうでもいいという気分になったとも明かした。

 しかしペンシルベニア州出身のアマンダは、ときに自信を失い、さらし者にされたように感じることがあっても、人生を前向きに生きようと努めているとも語った。

  「不安感に襲われると、滑稽でもあるわ」とアマンダ。「世の中をよく知っていると感じる時もあれば、そんな自信が急になくなってしまうこともあるの。とても消耗するわ。『自分はここで何をしているの? みんなから避けられている。どうして私の写真を撮っているの?』と考えてしまう。バカらしいし、理不尽だし、自分がそんな人だというわけでもないのに、不安だからすべて自分のせいにしてしまうの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。