• GLAM TOP >
  • GIRL>
  • CELEBRITY NEWS>
  • 「ベイウォッチ」のパメラ・アンダーソン、男性のポルノ依存症に警鐘を鳴らす

16.10.18(Tue)

「ベイウォッチ」のパメラ・アンダーソン、男性のポルノ依存症に警鐘を鳴らす

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

パメラ・アンダーソン

 米人気TVシリーズ「ベイウォッチ」などで知られる女優のパメラ・アンダーソン(Pamela Anderson, 49)が、過去の性的暴行被害を打ち明け、男性のポルノ依存症に注意を促した。

 パメラは14日、ラビ(ユダヤ教指導者)のシュミュリー・ボティーチ(Shmuley Boteach)氏と共に英モーニングショー「ディス・モーニング」に出演。男性がポルノに依存することで生じる問題に社会の注目を集めるために展開している活動について語った。

 パメラはかつて、当時の夫トミー・リー(Tommy Lee)と一緒に撮影したプライベートのセックスビデオが自宅から盗まれ、世界中で売られたことでセックスビデオ界で最も有名な人物の1人になったことを認めつつも、寝室でAV女優のような扱いを受けるのは「まったく楽しくない」と力を込めた。

 「ベッドでポルノスターみたいに扱われたことがある? まったく楽しくないわ。叩かれたり、殴られたり、セックスゲームをさせられたり、ツバを吐かれたり…。それがいまどきのセックスなの」とパメラは語った。

 司会のルース・ラングスフォード(Ruth Langsford)にそれを経験したことがあるかと質問されると、2児の母でもあるパメラはこう答えた。「あるし、もう二度と経験したくないわ」

 「世間は私に対してそうしたイメージを持っている。ワイルドでとんでもないエッチをすると思われているの。これがまさにポルノ中毒というものよ。生身の女の人が横になっているのに、男の人はベッドルームでパソコン(のポルノ)を見ている。おかしな世の中になっているわ」

 続いて共同司会のイーモン・ホームズ(Eamonn Holmes)が割って入り、厚かましくもパメラにこう語りかけた。「あなたの元夫たちが、バスルームでパソコンでポルノを見ている姿なんて想像できない…」

 一方でパメラは、自らセックスビデオを撮影したり、米Playboy誌でヌードを披露したりした事実もあり、自身も「問題の一部」だと認めた。

 「この状況について私が語る資格はないかもしれないわ。Playboyに出たし、自宅からビデオを盗まれて世界中にばらまかれ、たくさんの人が見るべきものでないものを見たからよ」とパメラ。「でもPlayboyはポルノじゃないと思っていたわ。私はロマンチックな性格で、セクシーな自分が好きだし、女性というものはセクシーでいたがるものよ。私はそんな注目を愛情と勘違いしたの」

 パメラは作家でスピリチュアルアドバイザーとしての顔も持つボティーチ氏とタッグを組み、「官能的革命」を提唱。ポルノ中毒から距離を置き、カップル同士のより良いセックスを呼びかけている。

 また、欲望の対象になることは「この問題の権威」でもあることから、過去にPlayboyでヌードを披露したことは後悔していないとも強調した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。