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16.10.13(Thu)

ジム・キャリー、自殺した元恋人キャスリオナ・ホワイトさんの母親から訴えられる

GLAM Editorial Team

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ジム・キャリー

 カナダ出身のコメディ俳優ジム・キャリー(Jim Carrey)の元恋人でアイルランド出身のメイクアップアーティスト、キャスリオナ・ホワイト(Cathriona White)さんの母親が、娘が2015年に自殺した責任はキャリーにあるとして不法死亡訴訟を起こした。

 ホワイトさんの母ブリジッド・スウィートマン(Brigid Sweetman)は、キャリーが娘を「売春婦」と呼んだり、彼のせいで性感染症に感染したと伝えた後に捨てたりした「ひどい恋人」だったと主張している。

 米芸能情報サイト「TMZ」が入手した訴状によると、スウィートマンはホワイトさんが2013年に医師から2種類のヘルペスとクラミジアに感染していると告げられた際、キャリーが口止めを図ったとも主張しているという。娘の悲劇から立ち直れないままのスウィートマンは、キャリーが当初、性感染症をうつされたというホワイトさんの言葉に耳を貸さず、「君の大騒ぎにはもううんざりだ」と言い捨てて交際を打ち切ったという主張も崩していない。

 今回の訴訟では、精神的に不安定となったホワイトさんがアンビエンやプロプラノロール、パーコセットなどの薬物を過剰摂取したと示されている。

 今回の訴訟が起こされる数週間前の9月には、ホワイトさんと当時別居中だった夫のマーク・バートン(Mark Burton)が同様に不法死亡でキャリーを訴えている。バートンは9月22日、内容を修正した上で訴訟を起こし、妻のホワイトさんは「傷もの」となった生き恥をさらすことに耐えられず自殺したと主張した。

 バートンはホワイトさんがキャリーに送った2013年2月のメールの中で、性感染症にかかったかもしれないと言及していたと主張。また彼女がヘルペス1型、同2型、そして淋病だと知っていたともつけ加えた。ホワイトさんは自殺の前、性感染症にかかったことで破局後に別の相手と出会えなくなったとキャリーに説明していたとも強調。バートン氏は修正された訴訟に、キャリーとホワイトさんが2013年にやり取りし、性感染症に言及するものも含むメールなどの資料を添付したという。

 訴訟のニュースが報じられると、キャリーは短い声明を出し、「これが『妻』をしのぶ『夫』のやり方だろうか?」と問いかけた。「ここで言う本当の病気とは欲だ。恥知らずな欲だ!」

 ホワイトさんは2015年9月28日、カリフォルニア州シャーマンオークスの自宅で薬物の過剰摂取により死亡しているところを発見された。ロサンゼルス郡検視局は今年7月、死因は自殺だと結論づけた。

(C) Cover Media

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