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16.10.11(Tue)

マット・デイモン&ベン・アフレック、『グッド・ウィル・ハンティング』イベントにサプライズ登場!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

マット・デイモン&ベン・アフレック

 俳優のマット・デイモン(Matt Damon)とベン・アフレック(Ben Affleck)が、ニューヨーク市内で行われた脚本のリーディング会にサプライズで登場し、ファンを喜ばせた。

 マットとベンは2人で書いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』の脚本でアカデミー賞(R)を受賞し、ハリウッドスターへと駆け上がった。7日にあったNPO団体「フィルム・インディペンデント」と米The New York Times紙共催の「ライブ・リード・ニューヨーク」に参加し、読み合わせでそれぞれの役を再演した。

 演出を担当した俳優のジョン・クラシンスキー(John Krasinski)は、自分にとって「信じられないほど大切な」作品である同作のリーディングに大勢のスターを助っ人として招いた。

 ジョンの妻で英女優のエミリー・ブラント(Emily Blunt)は映画でミニー・ドライヴァー(Minnie Driver)が演じたスカイラーに扮したほか、大ヒットしたミュージカル「ハミルトン」のダヴィード・ディグス(Daveed Diggs)とコメディアンのキーガン=マイケル・キー(Keegan-Michael Key)も脇役で参加した。

 ボストン出身のジョンは、同郷のマットが演じて有名になったウィル・ハンティング役を演じるのはまさに夢を生きるような気持ちだと観客に語った。ところがリーディングの直前にマットがステージに姿を見せると、割れるような拍手が起きた。マットは自分がブレイクした役をジョンが演じるのを「黙って見ていられなかった」と語った。

 ジョンはチャッキーという名前が書かれたイスに向かって歩き、映画でベンが演じた役のほうが「どうせ似合っている」と打ち明けた。ところがイスに腰を下ろそうとすると、ベンがステージに登場して会場はさらに大歓声と拍手に包まれた。

 他にも『スポットライト 世紀のスクープ』の監督で俳優としても活動するトム・マッカーシー(Tom McCarthy)がランボー教授に扮したほか、大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)が心理学者を演じるというサプライズ演出もあった。さらに故ロビン・ウィリアムズ(Robin Williams)さんが演じてオスカー助演男優賞を贈られたショーン・マグガイヤ役に女優のマーゴ・マーティンデイル(Margo Martindale)をキャスティングするというユニークな面もあった。

 ジョンは新作映画『The Hollars(原題)』で共演するマーゴをショーン役に選んだ理由について、「(ロビンさんの)演技は男性にはできない」からだと語った。

 米ドラマシリーズ「ザ・オフィス」などで知られるジョンは結局、ナレーター役を務め、リーディングが始まるとキャスト陣を映画の展開どおりに導いた。マットが同作の有名なセリフ「どうだ、参ったか?」を言った瞬間にはイスから飛び上がっていた。

 ガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)監督がメガホンをとり、1997年に公開された『グッド・ウィル・ハンティング』は、1998年のアカデミー賞でマットとベンに脚本賞をもたらし、2人は受賞がきっかけでハリウッドスターになった。

(C) Cover Media

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