• GLAM TOP >
  • GIRL>
  • CELEBRITY NEWS>
  • アーノルド・シュワルツェネッガーらがドナルド・トランプ氏を公然と批判!

16.10.10(Mon)

アーノルド・シュワルツェネッガーらがドナルド・トランプ氏を公然と批判!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

アーノルド・シュワルツェネッガー

 ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)とロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro, 73)が、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を公然と批判している。

 数々の問題発言で物議を醸しているトランプ氏は、米The Washington Post紙が入手した映像により、さらに逆風を招くヘッドラインを飾った。2005年に撮影されたこの映像では不動産王のトランプ氏が、米モーニングショー「トゥデイ」の共同ホストでエンターテイメント情報番組「Access Hollywood」の元プレゼンター、ビリー・ブッシュ(Billy Bush)とのインタビュー中に女性について低俗な言葉で語っている。

 7日に公開された映像の発言は非常に不快な内容だったため、大勢の公人がトランプ氏を非難。その中にはカリフォルニア州で共和党州知事を務め、トランプ氏に代わって米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」のホスト役を任されたシュワルツェネッガーも含まれている。

 「1983年に米国市民になってから初めて、大統領選で共和党候補に投票しないことにした」とシュワルツェネッガーは8日にTwitterで公開した声明で断言した。「大勢の米国市民と同じく、今回の選挙では矛盾に悩んでいる。来月誰に投票するかまだ決めていない」

 さらにシュワルツェネッガーはこう続けた。「しかし、共和党員というレッテルを自分に貼ることに誇りを感じるのと同じく、何よりも大切なレッテルがある。アメリカ人であるということだ。だからこそ少し時間をとり、共和党員のみなさんと思い出したい。党より国を優先することは好ましいばかりではなく、義務であると」

 また同じくハリウッドスターのデ・ニーロはよりはっきりした口調でトランプ氏を酷評。「あからさまな愚か者」で「役立たず」、「卑劣漢」、「ペテン師」だと呼んだ。

 「(トランプ氏は)社会を操作していると思い込み、税金を払っていない上、愚か者で、(元国務長官)コリン・パウエル(Colin Powell)が最も適格にとらえたとおり、国にとっての災害であり、恥でしかない」とオスカー俳優のデ・ニーロは制作会社アノニマス・コンテントに寄せたビデオメッセージで断じた。「この国が、この愚か者で能なしをここまでのし上がらせてしまったことに大いに怒りを感じる」

 さらにデ・ニーロはこう続けた。「彼は人の顔を殴りたいと言っている。 それなら私は彼の顔を殴ってやりたい」

 トランプ氏に反発しているのはハリウッドスターだけではない。共和党内にも大統領選からの撤退を求める大物政治家が複数いるが、トランプ氏はこうした反発を受けてもホワイトハウスの主になるチャンスをあきらめるつもりはない。

 「撤退は絶対にしない」とトランプ氏は8日、大統領選についてThe Washington Postで明言した。「人生で撤退したことは一度もない。やめるなんてありえない。私には絶大な支持がある」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。