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16.10.01(Sat)

ケイト・ハドソン、自分や兄を「死んだも同然」と言い放った実父を許す

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ケイト・ハドソン

 女優のケイト・ハドソン(Kate Hudson)は、昨年6月に自分や兄は「死んだも同然」と言い放った実父で歌手のビル・ハドソン(Bill Hudson)を許すことを選んだ。

 ケイトと疎遠のビルは、数年前から元妻で女優のゴールディ・ホーン(Goldie Hawn)、ケイト、その兄のオリヴァー(Oliver)らと折り合いが悪く、タブロイドメディアで繰り返し批判してきた。そして家族間の不和は昨年の夏、ビルがゴールディの長年の事実婚のパートナーで俳優のカート・ラッセル(Kurt Russell)を「パパ」と呼ぶケイトとオリヴァーは自分の人生とは死んだも同然だと宣言したことで頂点に達した。

 ケイトは当初、ビルの発言に憤慨していたが、家族の争いでは倫理的に正しいことを選んだ。

 『あの頃ペニー・レインと』などで知られるケイトは28日、物議をかもす発言で有名なDJ、ハワード・スターン(Howard Stern)が司会を務めるラジオ番組に出演し、胸中を赤裸々に語った。「どんな状況でも、許しは複雑なものだわ。許しはそうした愛情を隔てることができる最高のツール。だから私は、こうした問題が何であろうと、それは父が抱えて生きていくものだと考えているの。それは父にとって苦しいことだろうし、だから許すことにしたわ」

 しかしケイトは、ビルがどう思おうと、幼い頃に父に憎しみを感じたことはなく、母もビルのことを悪く言ったことはないと強調した。

 「母が父の悪口を言うことは決してなかったわ」とケイトはハワードに打ち明けた。「私はとてもタフな女の子だった。家がどんな状況か分かっていたし、それが私やオリヴァーとは関係がなかったとも分かっていた」

 しかしケイトは、「養父」のカートがそばにいてくれたことに感謝している。

 「父に頼ってもいいという信頼を得られたことは、私にとってかけがえのないものだわ」

 「父(カート)は残酷なくらい正直なの。本当に大好きだわ。最高な人よ。あんな人は他にいない。何かに取り入ったりすることはしないの」

 ケイトはメキシコ湾原油流出の引き金となった掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」の爆発事故をテーマにした最新作『Deepwater Horizon(原題)』でカートと共演している。

(C) Cover Media

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