16.09.28(Wed)

ラッパーのリル・ウェイン、服役中に囚人の同性婚の司宰を担当!

GLAM Editorial Team

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リル・ウェイン

 ラップ歌手のリル・ウェイン(Lil Wayne)が、2010年に刑務所で服役中に囚人同士の同性婚で司宰を務めたと明かした。

 「ロリポップ」などのヒットで知られるリルは、銃器不法所持の罪でニューヨーク州の悪名高い刑務所・ライカーズ島で8ヶ月間をすごしたが、2人の囚人の結婚式で司宰を務めることに同意したという。

 リルは現在、服役中の記録を「Gone ‘Til November」という本にまとめているところだが、米The New York Post紙のゴシップサイト「Page Six」が入手した抜粋の一部によると、結婚式で司宰を務め、刑務所内のチャペルをトイレットペーパーとゲータレードのボトルで飾ったという。

 「ここではゲータレードが液体の金ってところだ」とリルは同スポーツドリンクについて書いている。「いい年した大人たちが刑務所でトイレットペーパーを使って結婚式の飾り付けをしている姿を想像してみろ。しかもその1人がリル・ウェインだぜ。大笑いだ」

 さらにリルは、服役中に面会に来てくれた人気ラッパーたちの名前も挙げ、カニエ・ウェスト(Kanye West)とP・ディディ(P. Diddy)がライカーズ島までわざわざ来てくれたと明かしている。また、服役中にカナダ出身のラッパー、ドレイク(Drake)が元恋人の1人と寝たと知り、言葉の応酬になったことも詳細に語っている。

 「彼女がドレイクとヤ*たと知った時は、間違いなく最悪だった」とリル。「ドリッジー(ドレイク)が面会に来て、『ああ、本当だよ』と言ったんだ。『ク*! 男にとって、塀の中にいる時に知ってこれほど最悪なことはない」

 「Gone ‘Til November」は10月11日に全米で発売される。

 ウェインは2007年7月、ビーコン・シアターでのライブを終えた後、警察に拳銃を発見されて逮捕された。拳銃はマネージャーの名前で登録されていたが、ウェインの近くにあったバッグの中で見つかり、銃器とマリファナの不法所持で逮捕された。

 ウェインは銃器不法所持未遂の罪を認め、2010年3月に1年間の懲役を命じられた。

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