16.09.27(Tue)

アシュリー・グラハム、“わたしの皮下脂肪が世界を変えている!”

GLAM Editorial Team

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アシュリー・グラハム

米ファッションモデルのアシュリー・グラハム(Ashley Graham)は、2001年にモデル事務所Wilhelmina Modelsと契約を結んでデビューした。現在では、世界で最も有名なプラスサイズのモデルのひとりであるアシュリーだが、自分の今日の成功が世の太目女性たちに自信を持ってもらえる手助けになっていることを率直に喜んでいる。

「自分が食事している場面をパパラッチに激写されるのは、有名になったことのツケだけれど」と、Cosmopolitan.comに対して笑いながらアシュリーは語った。「もっと頑張ろうという気にはなるわ。注目されるようになったから、その注目に値する自分であることを保つために、それだけもっと頑張ろう、とね」

これまでに「Lane Bryant」や「Sports Illustrated Swimsuit Issue」などでモデルとしての大きな仕事を重ねたのに加え、人気TVオーディション番組『America’s Next Top Model』の新ジャッジ団のひとりにも抜擢され、自身の洋服ラインも展開中のアシュリー。

「自分がしている仕事が大好きだし、その仕事が向かっている方向性も好き。自分の目の前で、世界がたしかに変わってきているのを見て取れるのが嬉しいわ。“わたしの皮下脂肪が、誰かのために世界を変えている”と思うことにしている!」と、アシュリー。

「雑誌やCM、映画などで、より豊満な体型の女性を見ることが出来る機会が多くなった。かつては、そういった女性の名前を5人ほどもあげるのも大変だったけれど、それが今ではまったく変わった。デザイナーさんたちも、今までとは比べ物にならないくらい、太め女性たちを自分のショーのランウェイやCMに登場させるようになった」

レッド・カーペット系のイベントに登場することもすっかり多くなったアシュリーだが、その際のドレスはすべて彼女の体型に合わせたカスタム製品。しかし、ナイーム・カーン(Naeem Khan) や、ジョナサン・ シムカイ(Jonathan Simkhai)など、アシュリーに服を提供をしたくて堪らないデザイナーたちが目白押しとあって、その点ではむしろ嬉しい悲鳴を上げているようだ。

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