16.09.21(Wed)

『パシフィック・リム』続編に新人ケイリー・スペイニーが抜擢!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ジョン・ボイエガ

 新人女優のケイリー・スペイニー(Cailee Spaeny)が、大ヒット映画『パシフィック・リム』の続編『Pacific Rim: Maelstrom(原題)』の主演に抜擢された。続編をめぐっては先日、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジョン・ボイエガ(John Boyega)が主役にキャスティングされたが、新監督のスティーヴン・S・デナイト(Steven S. DeKnight)はケイリーを新たに主役に加えた。スコット・イーストウッド(Scott Eastwood)の出演も決まっている。

 続編の詳細はほとんど明かされていないが、ジョンは2013年に公開された前作で『マイティ・ソー』シリーズにも出演しているイドリス・エルバ(Idris Elba)が演じ、自爆攻撃で死んだスタッカー・ペントコスト司令官の息子として出演する。

 歌手としても活動するケイリーは、これまでインディーズ系短編映画『Counting to 1,000(原題)』などわずか2本の作品にしか出演経験がなく、『Pacific Rim: Maelstrom』が初の大作映画となる。

 ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)監督による前作にはイドリスのほか、チャーリー・ハナム(Charlie Hunnam)、マックス・マーティーニ(Max Martini)、ロン・パールマン(Ron Perlman)らも出演しており、3人とも2018年2月に公開が予定されている続編に再登場すると噂されている。

 デル・トロ監督は当初、2014年に続編の撮影を予定していたが、たび重なる延期に見舞われていただけに、ケイリーの起用はファンにとってはうれしいニュースとなる。

 デル・トロ監督と制作陣はストーリー作成のためにもっと時間が必要だとして昨年に続編の「無期限の延期」を決めたと伝えられたが、今年2月、続編ではデナイト監督にメガホンをバトンタッチすると明かした。

 デル・トロ監督は脚本とプロデューサーとして作品に関わり、ジョンも自身の制作会社「アッパールーム・プロダクションズ」を通じて共同プロデューサーとして参加すると米Variety誌が報じている。撮影は11月からオーストラリアと中国でスタートする予定だ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。