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16.09.07(Wed)

伝説的ボクサーを演じたエドガー・ラミレス、減量はつらかったが役づくりにはプラス!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ロベルト・デュラン&エドガー・ラミレス

先月末から全米公開が始まったボクシング映画『Hands of Stone(原題)』において、パナマ出身の伝説的ボクサーで“石の拳(ハンズ・オブ・ストーン)”の異名で知られたロベルト・デュランを演じている俳優のエドガー・ラミレス(Edgar Ramirez)。デュランのライバルであるシュガー・レイ・レナード(Sugar Ray Leonard)を演じたアッシャー(Usher)とともに、鍛え上げられたウェルター級のボクサーの体型に見えるためには、激しい減量が必要だったという。

「とても過酷だったよ」と、エンタメニュース配信のWENNにエドガーは語っている。「減量は、この映画づくりの大事な過程だった。ふたりとも11~13kgぐらい体重を落とす必要があった」

同映画はデュランの母国パナマで撮影されたが、同じ中南米であるヴェネズエラ出身のエドガーとあって、パナマの食事がエドガーの口に合うだけに減量を図るのは余計大変だったみたいだと共演のアナ・デ・アルマス(Ana de Armas)が横から開設を付け加えた。

「出演者で集まって、ビールを飲みながら、ライスにビーンズにチキンやプランテンなど美味しい料理を食べたのだけれど、エドガーはそうする訳には行かなかったからね!」と、アナ。

「キャストとスタッフが、時々気晴らしの飲み会&食事会をして、ぼくも誘われたのだけどね」と、しかめ面をしながら回顧したエドガー。「行けないよ。ビールを飲んで、すばらしい料理を食べるんだろ?それらを口に出来ない僕にとっては、拷問じゃないか!と答えたよ」

しかし、厳格な食事制限は、エドガーとアシャーがボクサーたるものの心の中に入りこむためには大いに役に立ったそうだ。

「試合のシーンを撮影する頃には、ボクサーの精神まったく理解できるようになっていたからね。ボクサーのように睡眠を摂り、ボクサーのように食事をして、ボクサーのようにトレーニングをすることが、そのためには必要だったんだ。しかし、体重をあれだけ落とすと、頭の中でいろいろ余計なことが起こる。自分もだいぶ神経質になったが、それも役づくりの上では探求させてもらったよ」

デュランのトレーナー役でロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)も出演の『Hands of Stone(原題)』には、他にもエレン・バーキン(Ellen Barkin)やジョン・タートゥーロ(John Turturro)などが出演している。

(C) Cover Media

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