16.09.06(Tue)

「1D」のナイル・ホーラン、メジャーレーベルとソロアルバム契約!

GLAM Editorial Team

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ナイル・ホーラン

 活動休止中の英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)のナイル・ホーラン(Niall Horan, 22)が、メジャーレーベルとソロアルバムの契約を交わしたと報じられた。

 ナイルはワン・ダイレクションの生みの親でプロデューサーのサイモン・コーウェル(Simon Cowell)のレーベル「SyCo」との契約を辞退することでサイモンの期待を裏切り、ライバルであるユニバーサル・ミュージックと手を組んだと英Daily Star紙が伝えている。サイモンはナイルにSyCoと契約させようと、たくさんの好条件を持ち出して説得にあたったが、ユニバーサルはそれ以上の契約金をオファーしたようだ。金額は明かされていない。

 ナイルは英人気歌手アデル(Adele)のプロデューサーで作曲家のグレッグ・カースティン(Greg Kurstin)を起用してアルバムの制作に取り組み、ソロ歌手としての大成功も狙っている。

 英The Sun on Sunday紙によると、ナイルはワン・ダイレクションのために作曲していたが、かつてのイメージから脱却して真剣な音楽活動に取りかかりたいと思っているようだ。

 「もうボーイズバンドからは卒業して自分ができることを証明したがっているし、グレッグ(・カースティン)らとすばらしい作品を作っている」とある関係者は同紙に語っている。「他人の手によって作られたバンド出身なだけに、当初はあまり真剣に受け止められないという不安もあった。まだ初期段階だけど、今度のアルバムは本当に特別な作品になりそうだ」

 ユニバーサル傘下のキャピトル・レコードは同じくワン・ダイレクションのメンバー、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)とのソロ契約先として最有力候補の1つだったが、ハリーは8,000万ドル(約83億円)という破格の条件でコロンビア・レコーズとの契約を選んだ。

 ワン・ダイレクションは現在、無期限の活動休止中で、メンバーはそれぞれ単独で仕事をしている。リアム・ペイン(Liam Payn)はキャピトル・レコーズとソロ契約を交わし、ハリーはソロ契約に加えてクリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)監督の最新作『Dunkirk(原題)』の撮影も終えている。

 ルイ・トムリンソン(Louis Tomlinson)はまだソロ契約を交わしていないが、ワン・ダイレクションの活動休止中は自身のレコードレーベルに力を入れるとみられている。

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