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16.08.31(Wed)

メリル・ストリープ、小学校の音楽教師が女性に性転換したエピソードを披露!

GLAM Editorial Team

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メリル・ストリープ

 ベテラン女優のメリル・ストリープ(Meryl Streep)が、夏休み明けに女性に性転換して戻ってきた6年生の時の音楽教師のおかげで、トランスジェンダーの問題に早くから触れていたと明かした。

 メリルはゲイやトランスジェンダーの権利を公然と支持しており、生まれ育ったニュージャージー州では明らかにゲイやトランスジェンダーだった芸術家肌の人たちに囲まれていたと振り返った。

 「ニュージャージー州バスキングで最初の音楽の先生はポール・グロスマンという人で、ある年、夏休み明けにポーラとなって戻ってきたことがあったわ」とメリルはエンターテイメント情報サービス「WENN」に語っている。「1961年のことよ。当時、そんなことを本当にする人がいたと思う? とても、とても変わったことだった」

 「先生には子どもが3人いて、結婚もしていたけど、自分自身であり続けた。コーラス隊の指導もしていた。他の地域ではフレンドリーに接してもらえなかったと思う」

 「それに、ピアノの先生とその恋人のことも覚えている。週に1度、ピアノのレッスンを受けていたの。2人はバークレー・ハイツの魔法使いの家みたいなところでメキシコのアートを集めていた。まさに異国文化への入り口だったわ」

 「1915年生まれの母は、あの2人を青年と呼んでいて、ゲイだと言ったり、何か自分の考えとは違う存在だとは言わなかったけれど、『普通じゃない』生活をしていて、自分たちを愛してくれる人たちの愛情に守られていると教えてくれた」

 「彼らは認められていたわけでも、自分たちらしくなれる自由があったわけでもないのは明らかだけど、人々に完全な自由を与える(ニューヨークの)グリニッジビレッジの郊外暮らしという結びつきが、物分かりのいい郊外へと浸透していったようなものだわ。当時で言うそんなライフスタイルをよしとしない人たちは関わり合いを避けていたし、どうでもいいと思う人たちは世界の一員として愛していたの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。