16.08.26(Fri)

「glee」のナヤ・リヴェラ、2010年の中絶を告白

GLAM Editorial Team

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ナヤ・リヴェラ

 米人気TVシリーズ「glee/ グリー 踊る♪合唱部!?」で知られる女優のナヤ・リヴェラ(Naya Rivera, 29)が、「glee」の撮影の休日に中絶手術を受けていたことを明かした。

 ナヤは近く出版される回想録「Sorry Not Sorry」でつらい過去について胸中を語っており、その抜粋が米People誌に掲載されている。

 女優活動に専念するため2010年末に俳優のライアン・ドーシー(Ryan Dorsey)と別れたナヤは、彼の子どもを妊娠していることを知った。ライアンには言わないことを決めたナヤは、サンタナ・ロペス役で出演していた「glee」の撮影の休みの日に中絶することを選んだ。

 「すべてを打ち明けることはとても怖かったの」とナヤは中絶を明かしたことについてPeopleに語っている。「こんなことを話す人はあまりたくさんいないけど、そうすべきだと思う。中にはこれを読んで『なんですって?』と思う人もいるかもしれない。でも、何かを得る人がどこかにいるかもしれないわ」

 ナヤは現在、ライアンと幸せな結婚生活を送っており、生後11ヶ月になる息子のジョージー(Josey)君を授かっている。

 また彼女は回顧録で拒食症で苦しんだ過去についても語り、女優としてのキャリアで苦しんでいた時期に両親が離婚したことが重なって発症したと打ち明けた。

 「高校2年生になる頃には、ゲームみたいな気分で始まったことが行き過ぎてしまったと感じるようになっていた。どんなことをしても食べ物を避けていた」とナヤは自著で語っている。「母が弁当を作ってくれても、ゴミ箱に捨てるか、誰かにあげる言い訳を見つけていた」

 成長期に食べ物に関わる問題を抱えていることに気づいたものの、「Sorry Not Sorry」を書き始めてその問題に触れるまでは、摂食障害の程度に気づいていなかった。

 「まだ若かったし、当たり前のことだと思っていた。みんなも同じような問題を抱えていたわ」とナヤはPeopleに語った。「もし症状がもっとひどかったら、知るすべもなかった。自分の気持ちを持て余していた。私が経験してから15年も経っているのに、同じことを経験している若い子たちがいるのは悲しい」

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