16.08.23(Tue)

グライムス、いずれは一本眉に挑戦したい!?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

グライムス

アート性溢れる存在感で注目されるカナダ出身のシンガーソングライターでのグライムス(Grimes、23)は、英デザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)が推進するエシカルなファッションの熱烈な賛同者。マドンナ(Madonna)の娘ローデス(Lourdes)などとともに、ステラの香水“Pop”のプロモーションの顔も務めている。これをグライムスが引き受けた理由は、もちろんステラの会社の環境への貢献を重視してのことだ。

「もちろんファッションそのものにもわたしは強い関心があるけれど、ファッション業界は二酸化炭素の排出に関して大きな影響力もある。ステラは、服を作る過程を倫理的なものにしていく上において、とても正しい方向を歩んでいると思う」と、グライムスはRefinery29に対して語っている。

「そういう倫理的に正しい基準にしたがっている会社でないとプロモーションに協力したくないもの。今回のもののように、持続可能なファッションの未来を体現しているようなものでないとね」

グライムスにとって、米女優アマンドラ・ステンバーグ(Amandla Stenberg)と組んで、髪を短髪にしてピンク色に染めて登場した今回のプロモ映像撮影は、ステラと親しく協働出来た“クールな“経験であったようだ。

本名クレア・エリーズ・バウチャー(Claire Elise Boucher)のグライムスは、世間の好むルックスにはあまり頓着しないが、それでも周囲に“受け容れられるためには少しは気を使うこともあるという。

「最近では、濃くなった眉毛を少しは抜くこともいちおうあるのよ。でも、わたしは、本当は一本眉ぐらいの思いきり濃い眉もいいかなと思っているの。将来的には一本眉にまでしちゃおうと思っている。わたしは、一本眉の支持者よ!」とグライムスは微笑んだ。

ファッションに関しては、幅広いひとたちかた影響を受けて来たというグライムス。

「ドリー・パートン(Dolly Parton)はファッションアイコンだと思うし、セレナ・キンタニーヤ(Selena Quintanilla)もそう。一番ステキなスタイル感性を持っているのはリアーナ(Rihanna)だけど、わたし自身の感性とは方向がまったく違っている。でも、豪胆なものは、わたしはすべて高く評価するわ」

美しさを体現するビューティアイコンとしてグライムスが名前をあげるのは、“両性具有”的な美しさを持っていたメキシコの画家フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)だ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。