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16.08.09(Tue)

フィフス・ハーモニーのノーマニ・コーディ、人種差別発言にうんざりしてTwitterを休止!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ノーマニ・コーディ

 米ガールズバンド、フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)のノーマニ・コーディ(Normani Kordei, 20)が、ネット上で人種差別的なコメントの標的にされたことにうんざりし、Twitterを一時休止した。

 アフリカ系アメリカ人のノーマニは先週、Facebook Liveで配信された米Galore誌とのインタビューでメンバーの最も良い資質を挙げるように求められたが、カミラ・カベロ(Camila Cabello)の評価には言葉が見つからない様子だった。ローレン・ハウレギ(Lauren Jauregui)、アリー・ブルック(Ally Brooke)、ダイナ=ジェーン・ハンセン(Dinah-Jane Hansen)らについては絶賛したものの、カミラに対するコメントはシンプルなもので、彼女のことを「奇抜」で「キュート」だと語った。ノーマニのぶっきらぼうなリアクションでカミラとの不仲説が浮上し、2人のファンの間で支持が分かれる事態となった。

 ノーマニは5日、Twitterでネット上の荒らしのコメントを「バカらしい」とはねつけ、「不当な憎しみと中傷」には慣れたと明かした。しかし翌6日、とうとう我慢の限界に達したようだ。

 Twitterに投稿した長文のメッセージで、ノーマニはこれ以上ネット上で人種差別主義者に苦しめられるのは耐えられないと認め、しばらくSNSを休止すると宣言した。

 「この4年間、世間の目にさらされてきたことで、自分に対する批判や、嫌いかもしれない人たちからのコメントには鈍感になってきたわ」とノーマニは心境をつづった。「他人の意見を否定したことはないけれど、先週からずっと、特にこの48時間は、ネットでいじめに遭っているだけじゃなく、ツイートや写真で人種差別を受けているの。それがあまりにもひどく、人種的な偏見に満ちているから、もうこれ以上、憎しみの標的のままでいるのは耐えられない」

 さらにノーマニはサイバーいじめを仕掛けてくるユーザーに反論し、フォロワーには憎しみを乗り越えるよう促した。

 「こんな目に遭った黒人の女性有名人は私が初めてではないし、最後でもないでしょうね」と彼女は続けた。「この機会に、世界では憎しみより愛がはるかに先を行くと言いたい。パソコンの後ろに隠れ、特に肌の色で人を傷つけるなんて、クールどころか臆病者でしかないわ!」

 「嫌いな人も含め、みんなには愛情しか持っていないし、そのお手本を見せることができたらと思っているわ」とノーマニは締めくくり、Twitter社には特にひどいいじめをするユーザーに対応をとることを求めたと明かした。

 カミラもSNSでメンバーに対する憎しみを批判した。

 「私をサポートするために、他の人を憎む必要はないわ」とカミラは説明した。「そんなのありがたくもないし、望んでもいない。やさしい心を持って、前に進んでほしい」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。