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16.08.06(Sat)

ケイトリン・ジェンナー、性転換手術を受けていることが暴露され自殺を考えたと告白

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ケイトリン・ジェンナー

 性転換して女性となったケイトリン・ジェンナー(Caitlyn Jenner, 66)が、男性から女性へと移行する途中の様子が暴露されたことで自殺を考えたと告白した。

 元五輪金メダリストで、以前はブルース・ジェンナー(Bruce Jenner)と名乗っていたケイトリンは2014年、のど仏を切除する美容整形手術を受けた写真がネット上に流出し、女性になる計画をしていると報じられたことで気が動転したと認めた。その憶測は正しかったが、ケイトリンはまだ性転換を公表する気持ちが固まっていなかった。

 「その夜は眠れなかったわ」と彼女は米スポーツトーク番組「Any Given Wednesday With Bill Simmons」で司会のビル・シモンズ(Bill Simmons)に打ち明けた。「午前3時に起きて、マリブのビーチハウスの廊下を行ったり来たりして、『この話が明日報じられて、ひどいことになる』と考えていたわ。タブロイドが大騒ぎするのが目に浮かんだ。あのバカげた写真を手に入れていたからよ」

 「私は自分に『簡単な方法がある。あの部屋には銃が置いてある。それで終わりにしょう! それが簡単に終わらせる方法だ。もう苦しみも何もなくなる。もうタブロイドに悩まされずにすむ。もう解放されるんだ』と言い聞かせたの。人生で一番どん底だったのは、たぶんあの瞬間だわ」

 「ベッドに行って、ようやく横になって1時間だけ眠れたわ。そして朝が来て…広い野原に行ったの。そこには誰もいなくて、野原を歩きながら、『あれは人生で最もバカな行動だったのでは?』と考えていたわ」

 しかしケイトリンはすぐに憂うつな気分から立ち直り、前向きな自分を取り戻したという。「『人生を終わらせるのに、こんなひどいやり方はない! 自分や家族にこんなひどい仕打ちはできない。こんな形で人生を終わりにしたくない、こんな暗い形で終わりたくない…』と思ったの。それが思い直したきっかけで、『大丈夫、自分ならできる』と自分に言い聞かせたわ」

 そして今、米リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で知られるキム・カーダシアン(Kim Kardashian)の元義父でもあるケイトリンは自分の状況に満足している。

 「人生で新しく刺激を受けるものを見つけたの」と彼女はつけ加えた。「今の人生はすごく面白いし、とてもシンプル。本当にシンプルなの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。