• GLAM TOP >
  • GIRL>
  • CELEBRITY NEWS>
  • ウィノナ・ライダー、万引き事件は最後に幸福をもたらしたと前向きに振り返る

16.08.04(Thu)

ウィノナ・ライダー、万引き事件は最後に幸福をもたらしたと前向きに振り返る

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ウィノナ・ライダー

 女優のウィノナ・ライダー(Winona Ryder, 44)が、2001年に万引きで有罪判決を受けたことについて、メディアが報じたような「世紀の犯罪」ではないと強調した。

 『ビートルジュース』などに出演してきたウィノナはビバリーヒルズの高級デパート「サックス・フィフスアベニュー」で計5,500ドル(約55万円)分の商品を盗もうとした容疑で逮捕され、有罪判決を受けた。あれから約15年が経ち、当時の行動を振り返ったウィノナは、犯罪歴は不幸に見えても最後には幸せをもたらしたと信じている。

 「心理的には、もうやめたいという精神状態だったはずだわ」とウィノナはPorter誌で打ち明けた。「何が起きたかについては詳しく言わないけれど、みんなが思っているようなものじゃなかった。ましてや世紀の犯罪じゃなかったわ! でも必要としていた時間が持てたし、サンフランシスコに戻って他のことができた。正直に言うと、他のことに興味があったの」

 10代で女優活動をスタートしたウィノナは、『シザーハンズ』や『恋する人魚たち』、『若草物語』などに出演し、90年代を代表する女優の1人になった。しかし年を重ねるにつれ、相応の役を見つけるのが困難になってきたと感じたという。

 「世間の私に対するイメージが1990年代と切り離せないのに、自分はもうそうじゃなくなった」とウィノナは説明した。「それに年相応に見てくれなかった。『ファースト・ワイフ・クラブ』には、『女性には3つの年齢がある。魅力的な若い女性、地方検事、『ドライビング Miss デイジー』よ!』というセリフがあるけど、まさにそのとおり」

 有罪判決後、ウィノナは数年間の休業を経て、新しい情熱と目的を持って役者の仕事を再開した。

 「こんなに長いことやってきた仕事を嫌うなんて誰にもできないわ!」とウィノナ。「今でも演技していると血が騒ぐ。新しい仕事の前夜には眠れないくらいよ。心身性のものとはいえ、今でもそう感じているわ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。