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16.08.04(Thu)

ヘイリー・スタインフェルド、新作映画の役作りでいじめを受けた経験を振り返る

GLAM Editorial Team

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ヘイリー・スタインフェルド

 『ピッチ・パーフェクト2』などで知られる女優のヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)が、いじめられた経験を新作映画『The Edge of Seventeen(原題)』の役作りに使ったと告白した。

 ヘイリーは同作で人気者の兄の陰で暮らす不器用なティーンエイジャーを演じている。同年代の頃は自分も同じことをたくさん経験しただけに、役になりきるのは簡単だったと説明した。

 「この子は私が経験したのと同じことを経験するの。当時は完全に世界の終わりだと思っていたわ」とヘイリーは米Seventeen誌に語っている。「ふとした瞬間に、自分が何者なのかを疑問に思ったり、自分の得意なこと、何をしていると楽しいのかを考えたりしていた」

 ヘイリーの高校時代は決して完ぺきではなく、今でも口にするのもつらいひどい経験をしたこともある。

 「毎朝7時2分に家にイタズラ電話がかかってきた時期があったの」とヘイリーは続けた。「それが私の1日の始まりで、『今すぐ学校に来い、ボコボコにしてやる』と脅されていたわ。だから早めに学校に行って、裏から入っていったの」

 「それに、席に戻ってくると除菌用ローションが教科書にかけられていたり、水筒に入れられたりしたことも何度かあった。教科書をロッカーに入れていると、そばを通りすぎる人が扉をバタンと閉めるのもしょっちゅうだったわ。映画でしか見かけないような、最悪でどうしようもない経験だった」

 歌手としても活動するヘイリーは、いじめは乗り越えたものの、今でも不安感にさいなまれることがあると認めた。

 「Instagramをスクロールしていて、遺伝的にそうだということを忘れてしまいがちな、目を奪うくらいゴージャスなモデルを見ていると、『どうして私はこんな容姿をしていないの?』と思ってしまう時もあったわ」とヘイリー。「でも、人は誰もがユニークだからこそ美しいということを忘れるのは簡単なの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。