• GLAM TOP >
  • GIRL>
  • CELEBRITY NEWS>
  • ジェイ・コートニー、『スーサイド・スクワッド』のため自傷行為で役作り!?

16.08.01(Mon)

ジェイ・コートニー、『スーサイド・スクワッド』のため自傷行為で役作り!?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ジェイ・コートニー

 豪俳優のジェイ・コートニー(Jai Courtney)が、DCコミックのスーパーヴィラン(悪役)が勢ぞろいする話題の新作『スーサイド・スクワッド』の役作りのため、自分でタバコの火を押しつけたり、マッシュルームでハイになったりしたと明かした。

 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』にも出演したジェイは、『スーサイド・スクワッド』にキャプテン・ブーメランとして出演。ジョーカー役のジャレッド・レト(Jared Leto)、デッドショット役のウィル・スミス(Will Smith)、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー(Margot Robbie)らと共演する。

 ジャレッドは倒錯した性格のジョーカーの考え方を身につけるために極端な役作りをしたと共演者が明かし、メディアの注目を集めた。しかし同作の役作りで常識を超えたアプローチでのぞんだのはジャレッドだけではなかった。

 英Empire誌とのインタビューで、ジェイはデヴィッド・エアー(David Ayer)監督とSkypeで奇妙なミーティングをした時のことをこう振り返った。「あの晩はたまたまマッシュルームを食べて、自分でヤケドをしたんだ」

 ジェイはなぜそんな奇妙な行動をとったのか説明はしなかったが、エアー監督は出演者を限界まで追い込んで最高の演技を引き出した。

 Empireによると、リック・フラッグ大佐を演じるジョエル・キナマン(Joel Kinnaman)は機密扱いの「恐ろしい」軍事行動のビデオを見せられ、キラー・クロック役のアドウェール・アキノエ=アグバエ(Adewale Akinnuoye-Agbaje)は1981年にオランダ人女性ルネ・ハルテヴェルト(Renee Hartevelt)を殺害してその遺体を食べた食人鬼、佐川一政のテープ録音を聞かされたとYahoo! Moviesは伝えている。

 一方、『エンド・オブ・ウォッチ』でも知られるエアー監督は、ジェイが映画で見せる異常なほど刈り込んだ容姿を作り上げるのに極端なほどこだわりがあったとジェイは認めている。

 「キャラクターの容姿について話し合うミーティングに行った時は、長い議論を交わし、ゆっくりと作り上げていくものとばかり思っていたんだ」とジェイは振り返った。「デヴィッドは部屋に入ってくるとすぐ、ハサミを手にして僕の髪をいきなり切り落とし始めたよ。やがて彼は『要注意人物に見えるぞ!』と言ったかと思うと、部屋から出て行ったんだ」

 しかしジェイはエアー監督の型破りな制作手法に文句は一切なかった。そもそも監督と一緒に仕事をすることが『スーサイド・スクワッド』に出演を決めた最大の理由だったからだ。

 脚本を受け取るまで原作コミックを知らなかったジェイは、当初は出演の契約にためらいがあったと告白した。

 「正直、このキャプテン・ブーメランというキャラクターのことを聞いた時、ちょっと心配があったんだ」とジェイは米モーニングショー「ライブ!ウィズ・ケリー」で語った。「『うーん、あまり乗り気がしない』と感じていた。でもデヴィッド・エアーの作品に出ることになる。監督の存在が僕にとっては魅力的な点だった。脚本を読み込んでどんな作品かが分かり、そのクールな世界観が見えてくると、すごく興奮したんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。