16.07.28(Thu)

ハリウッドのトップスターらが反トランプ署名キャンペーンを開始!

GLAM Editorial Team

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ブライアン・クランストン

 ブライアン・クランストン(Bryan Cranston)やジュリアン・ムーア(Julianne Moore)、ケリー・ワシントン(Kerry Washington)らハリウッドのトップスターらが力を合わせ、大統領選で共和党の候補者指名を受け、何かと物議をかもすドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の当選を阻止するキャンペーンに打って出た。

 他にも100人以上のセレブが政治活動サイト「MoveOn.org」の「ユナイテッド・アゲインスト・ヘイト」(憎悪に対する団結」キャンペーンへのサポートを表明し、不動産王のトランプ氏が選挙で勝ってホワイトハウスの主になるのをストップさせようと呼びかけている。

 同サイトに掲げられた声明には、次のように書かれている。「私たちは今、共和党の大統領候補者指名を受けたドナルド・トランプを打ち破ることを数百万人の米国人と共に誓うアーティスト連合です。トランプ大統領が持つ危険性と、彼の立候補がもたらす現在の脅威について自分たちの立場を活用する責任があると信じています」

 「だからこそ、同じ米国人のため、そして民主主義のために、手遅れになる前に団結する必要があります。そして、恵まれた立場の私たちが、持てるものすべてを使って仕事やオンライン、地域において声を高く上げ、力強く意見を言うことが大事なのです」

 「米国人のみなさんも、ぜひ運動に加わって歴史の明るい側に一緒に立ち、私たちの声と投票の力を使い、ドナルド・トランプと彼が体現する憎しみに満ちたイデオロギーを打ち破りましょう」

 他にもマーク・ラファロ(Mark Ruffalo)やニール・パトリック・ハリス(Neil Patrick Harris)、レナ・ダナム(Lena Dunham)、ジェーン・フォンダ(Jane Fonda)、オリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)、メグ・ライアン(Meg Ryan)、クロエ・グレース・モレッツ(Chloe Grace Moretz)らもこのキャンペーンに参加している。

 ブロードウェイの舞台「オール・ザ・ウェイ」で民主党のリンドン・B・ジョンソン(Lyndon B. Johnson)元大統領を演じたブライアンは26日、民主党大会が開催されたペンシルベニア州フィラデルフィアであった市民権に関する討論会にも出席。ユナイテッド・アゲインスト・ヘイトに参加している有名人は他の米国人よりも真剣に受け止められるべきではないと信じる人たちに困惑していると認めた。

 「こうした才能を与えられた人たちは、発言や感情を社会と共有し、社会的意識を持つ責任感があると考えている」とブライアンは語った。

 一方、フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センターではヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官が民主党の候補者指名を正式に獲得。エリザベス・バンクス(Elizabeth Banks)、レナ、アメリカ・フェレーラ(America Ferrera)、トニー・ゴールドウィン(Tony Goldwyn)、デブラ・メッシング(Debra Messing)、メリル・ストリープ(Meryl Streep)らが壇上で支持を表明した。

(C) Cover Media

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