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16.07.28(Thu)

スーパーモデルたちが暴風雪により山奥で立ち往生した実話が映画化決定!

GLAM Editorial Team

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ポール・フェイグ

 女性版『ゴーストバスターズ』のポール・フェイグ(Paul Feig)監督が、スーパーモデルたちが暴風雪のためアンデスの山奥で立ち往生した実話をコメディ映画にする企画でプロデューサーを務めることが分かった。

 フェイグ監督は2013年にミッキー・ラプキン(Mickey Rapkin)がElle誌で発表した記事をベースにした作品で指揮を執る。この記事はミック・ジャガー(Mick Jagger)の元妻ジェリー・ホール(Jerry Hall)を含むモデルたちが高級デパート「ニーマン・マーカス」のロケ撮影のため人里離れた南米のスキーリゾートを訪れていた際、暴風雪に見舞われて動けなくなったハプニングを記録している。一行は凍りついた夜を騒ぎ明かすことを決め、滞在していたロッジを専用のスタジオ54に変え、ドラッグとアルコールで盛り上がり、即興のファッションショーも行った。

 フェイグ監督は製作総指揮として参加するが、演出はしないとみられると米Hollywood Reporter誌は伝えている。

 監督はここ数年、『デンジャラス・バディ』や『SPY/スパイ』、そして当初は乗り気ではなかった女性版『ゴーストバスターズ』を手がけ、大ヒットに導いた。根強い人気のある同シリーズを監督することに自信はなかったが、ソニー・ピクチャーズのエイミー・パスカル(Amy Pascal)元会長に挑戦を引き受けるように説得されて気が変わったと認めている。

 「『SPY』のポストプロダクションが始まろうとしている時、彼女にランチに誘われて『どうしてあなたたちコメディ作家はやりたがらないの?』と聞かれたんだ」とフェイグ監督はサブカルチャー情報サイト「Den of Geek」で振り返った。「『僕の手に余るよ。『ゴッドファーザー』をリメイクするようなものだ』と言い返した。すると彼女は『その偉大なシリーズよ。クールな企画なのに、ずっと放置されたままだわ』と返してきた。でも僕は断って帰ってきた」

 「でも後で彼女が正しいと思うようになった。本当にすばらしいアイディアなんだ。オリジナルの映画も大好きだけど、新作ではできることがもっとたくさんある。翌日になると、もし自分がやるならどうする、前向きに考えてみよう、と思うようになった。そして『待てよ、知り合いの面白い女性たちにやらせる手もある』と思いついたんだ」

 メリッサ・マッカーシー(Melissa McCarthy)、クリステン・ウィグ(Kristen Wiig)、レスリー・ジョーンズ(Leslie Jones)、ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)らが主演する新『ゴーストバスターズ』は、これまでに1億2,400万ドル(約131億円)の世界興収をあげ、8月19日に日本でも公開される。

(C) Cover Media

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