16.07.26(Tue)

リアーナ、コンサートでポケモンGOに夢中になるファンに苦言!

GLAM Editorial Team

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リアーナ

 R&B歌手のリアーナ(Rihanna)が23日夜、コンサート中にスマホゲーム「ポケモンGO」に夢中になるファンに苦言を呈した。

 リアーナは仏リールで「アンチ・ワールド・ツアー」のコンサートを行ったが、モバイル機器のスクリーンを通じて見るのではなく、ライブを全身で心から体感してほしいと数千人のファンに呼びかけた。

 リアーナはコンサート中、今この瞬間を生きることについてスピーチ。スマホの位置情報を使って画面上に現れるポケモンを捕まえる同AR(拡張現実)ゲームのポケモンGOのユーザーに向けてメッセージを伝えた。

 Twitterに投稿された動画の中で、リアーナはファンに対し「彼氏や彼女にメールしているのは見たくない。ポケモンをゲットしているのは見たくないわ」と語りかけている。

 世界的に爆発的な人気となっているポケモンGOを批判している有名人はリアーナだけではない。同様の気持ちを抱えている人たちの中には俳優のザッカリー・クイント(Zachary Quinto)もいる。

 ザッカリーはリアーナが新曲「スレッジハンマー」を提供した最新作『スター・トレック:BEYOND』のPR中にポケモンGOに言及。世界中を席巻しているポケモンフィーバーについて、米エンターテイメント情報番組「Entertainment Tonight」に次のように語っている。「人々がお互いにやり取りするのは良いことだと思うけど、人間の究極的な目的は、デジタル機器を持たずにそれを実行できるようになることだと感じているんだ」

 「テクノロジーが発達して、良いこともたくさん生まれたことは分かっているし、夢中になっている人たちを批判するつもりもないけれど、こうした機器なしで人とのつながりを促していくのかと疑問に思う」

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