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16.07.25(Mon)

『スター・トレック』のザッカリー・クイント、ポケモンGOは意志疎通力を低下させると苦言!

GLAM Editorial Team

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ザッカリー・クイント

 『スター・トレック』シリーズなどに出演している俳優のザッカリー・クイント(Zachary Quinto, 39)は、世界中で爆発的な人気となっているスマホゲーム「ポケモンGO」が人々の血の通ったコミュニケーションを制限すると感じている。

 スマホの位置情報を使って画面上に現れるポケモンを捕まえる同AR(拡張現実)ゲームをめぐっては、各地で議論となっている。

 ザッカリーの最新作『Snowden(原題)』を手がけたオリヴァー・ストーン(Oliver Stone)監督は、ポケモンGOを「新しいレベルの侵略」と表現して注目を集めた。ザッカリーはストーン監督ほど強い見方を持っているわけではないが、監督がどんな意図で発言したのかは理解している。

 「人々がお互いにやり取りするのは良いことだと思うけど、人間の究極的な目的は、デジタル機器を持たずにそれを実行できるようになることだと感じているんだ」とザッカリーは米エンターテイメント情報番組「Entertainment Tonight」とのインタビューで語った。「テクノロジーが発達して、良いこともたくさん生まれたことは分かっているし、夢中になっている人たちを批判するつもりもないけれど、こうした機器なしで人とのつながりを促していくのかと疑問に思う」

 ザッカリーが初めてポケモンGOに触れたのは、『スター・トレック:BEYOND』で共演するクリス・パイン(Chris Pine)とソフィア・ブテラ(Sofia Boutella)が繰り返しピカチュウを話題にしている動画をInstagramで公開した時だった。動画自体は「すごく面白かった」と考えていたものの、フォロワーの中には快く思っていない人もいると認めた。

 「あまり良く思っていない人たちがいるポケモンGOについて、自分の考えを言おうと思ったんだ」とザッカリーは悲しげな笑顔を浮かべた。

 ストーン監督のコメントについては、ザッカリーは次のように語った。「からかってみようと思ったんだ。あれは問題の本質を少し掘り下げすぎていたけれど、彼が言いたかったことにはとても関連性があったと思っているよ」

 ザッカリーは21日、サンディエゴで開催されていたサブカルチャーの祭典「コミコン」に『Snowden』のPRのため参加し、今回のインタビューに応じた。同作はNSA(米国家安全保障局)による米国民に対するスパイ活動を暴露した元CIA職員のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)を主人公としている。

(C) Cover Media

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