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16.07.21(Thu)

エヴァン・レイチェル・ウッド、ハリウッドの男女差別にショックを受けたエピソードを披露!

GLAM Editorial Team

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エヴァン・レイチェル・ウッド

 女優のエヴァン・レイチェル・ウッド(Evan Rachel Wood, 28)が、「男性ではない」ため無名の俳優と共演した作品で主役扱いされなかったことにショックをうけた経験を明かした。

 エヴァンは映画『レスラー』や『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』、TVシリーズ「トゥルーブラッド」、さらにSFウェスタン映画『ウェストワールド』のTVシリーズ版など、数々の話題作に出演してきた。

 最近ではトップ女優がハリウッドの男女差別について意見を表明しており、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やジーナ・デイヴィス(Geena Davis)らが苦言を呈している。エヴァンもこの問題の大きさが信じられないと話している。

 米TIME誌が運営し、若い女性にアドバイスを提言するサイト「motto」とのインタビューに応じたエヴァンは、仕事で賃金の差を経験したことがあるかと質問されると、次のように答えた。「もう、本当に何回もあるわ」

 「(『リトル・ダンサー』などで知られる俳優の)ジェイミー(・ベル)と付き合い、結婚していた時には、お互いの給料について正直に明かすことにしていたの。金額の差は本当に大きかったわ。自分と同じレベルだと思っている人たちとでさえ、金額の差はとても大きかった」

 エヴァンにとって特に衝撃的だったのは、タイトルは明かさなかったが、主演した作品でほぼ無名の男優と共演した時のことだった。

 「3歳か5歳の頃からずっと仕事をしてきたし、一生けん命やってきたのに、男性じゃないという理由だけで主役扱いされなかったことがあったの。見合った出演料を支払おうとしないから、作品を断るようになったのも当然だわ」

 エヴァンは最新作『Into the Forest(原題)』でエレン・ペイジ(Ellen Page)と共演し、電気の供給が途絶えた世界を舞台に、人里離れた森の中でサバイバル生活を送る姉妹エヴァとネルに扮している。同作はジーン・ヘグランド(Jean Hegland)の小説「森へ – 少女ネルの日記」を原作とし、パトリシア・ロゼマ(Patricia Rozema)が監督と脚本を務めた。オール女性キャストの新『ゴーストバスターズ』のように批判を浴びるものもあるが、女性が主役の作品に出演できてうれしいと語っている。

 「面白いのは、世間は(女性中心の映画を)問題だと思っていないところね」とエヴァンは話している。「男性中心の世の中で、エンターテイメントに関することは主に男性が決めているからこそ、そんな印象があるだけよ。世の中はだんだん良くなってきているけれど、もしこの映画が女性メインだという誤解をしているなら、人を遠ざけることになるわ」

(C) Cover Media

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