16.07.20(Wed)

イドリス・エルバ、ファッションに悩む男性の味方になりたい!

GLAM Editorial Team

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イドリス・エルバ

映画『マンデラ 自由への長い道』などで知られる英俳優のイドリス・エルバ(Idris Elba、43)は、昨年暮れに英ファーストリテールブランドの「Superdry」とのコラボを開始、レザーのボンバージャケット、チノのショートパンツ、ポロシャツなどを含む、自身が企画した男性服ラインの第2弾を最近は発表したばかりだ。

「ここ4、5年は、レッドカーペットで自分が着るものに対して、いろいろ論評されることが多くなったからね。自分は別にデザイナーとかであるわけではないが、自分がファッションにおいてたしかに影響力があるのだと感じるようになったよ」と、イドリスはForbes誌に対して「Superdry」とのコラボの動機を語っている。

「世の中には、自分が何を着たらいいのか分からないという男性もいるし、他のひとが恰好いい着こなしをしているのを見ると自分は到底同じようには出来ないと思って腰が引けるひとがいるのも分かる。そんなひとに、ぼくが着ているようなものを提供するのは良い考えだと思ったんだ」

1日の仕事時間が時には18時間程度にも及ぶというイドリスは、着替える時間もままならないとあって、汎用性の高い服が好きだという。

「朝のうちから着ていてもおかしくない落ち着きがありながら、夕食に出かけるときにもまだ来ていられる服がいいね」と語るイドリスは、軽さがあってリラックスした着心地の良いものながら、仕立ての良い服を選ぶことにしているそうだ。

「Superdry」との契約は3年間で、イドリスは毎年春夏ものと秋冬物をそれぞれ企画することになる。きっかけはイドリスがロンドンにある「Superdry」の旗艦店に買い物に行ったことで、その2週間後にはデザインをイドリスが考え始める段階までに話がもう進んでいたとのこと。

「イドリスがうちのオフィスに来た時は、大騒ぎだったよ。オフィス中の女性が、デザインルームに顔を出したがったからね」と、「Superdry」のCEO ユアン・サザーランド(Euan Sutherland)はその時のことを可笑しそうに語っている。

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