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16.07.19(Tue)

「パラモア」のヘイリー・ウィリアムス、バンド初期は紅一点である自分の女性らしさを表現することに苦労した?

GLAM Editorial Team

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ヘイリー・ウィリアムス

米人気パンクロックバンド「パラモア」(Paramore)のボーカルであるヘイリー・ウィリアムス(Hayley Williams、27)といえば、髪の毛の色を様々な色に染めて大胆なステージ衣装に挑戦することで知られているが、もっぱら男性ばかりのボーカルが多かったエモハードコア系バンドの世界という環境において、自分の女性らしさをファッションで表現した場合に周囲がどう受け止めるか最初は悩んでいたという。

「男の子たちが着るのと同じシャツや、男物の靴ばかり履いていた時期があった」と、ヘイリーはRock Sound誌においてジョシュ&ザック・ファロ兄弟(Josh and Zac Farro)、 ジェレミー・デービス(Jeremy Davis)、ジェイソン・バイナム(Jason Bynum)などの「パラモア」歴代旧メンバーたちと同バンド草創期の思い出を語った際に語っている。

「いかにも女の子らしくしていたら、自分のことを真面目に受け取ってもらえないという気が合ったからね。いまから思えば、若い子が持つべきでない、歪んでいて間違った考えよね」と、いまのヘイリーが知られるファッションへと転換したのは自分がもっと自分を“表現する”必要があると気付いたからと、ヘイリーはジョッシュに対して当時を振り返った。結果として、「パラモア」の2枚目のアルバム“Riot!”がリリースされる頃には、髪の毛を三色に染め分けたりするなど、“クレイジーな”ファッションとメイクでステージに登場するヘイリーのスタイルが完成したという。

「自分と同じような髪色やメイクをしているファンがいてくれたことは、自分にとってすごく大事な意味を持つことだった。自分らしい恰好をすることが嬉しく、なおかつそのことで自分がミュージシャンとしてちゃんと評価されないかどうかなど気にしないようになって、自分の気持ちがものすごく楽になったのよ」

大胆で目を惹くルックを好むヘイリーは、今年には「Good Dye Young」と銘打った自身のヘアカラーラインをリリースもしている。その中のオレンジカラー“Riot!”は、同名アルバムリリース前後のヘイリーの髪色にちなんだものだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。