16.07.15(Fri)

ドウェイン・ジョンソン、将来大統領選に出馬する可能性を示唆!

GLAM Editorial Team

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ドウェイン・ジョンソン

 元プロレスラーで『ワイルド・スピード』シリーズなどで知られる俳優のドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson, 44)が、人々の生活に「本物の変化」をもたらすことができると確信できたら大統領選挙への出馬を真剣に検討するつもりでいる。

 「ザ・ロック」のリングネームでも知られたドウェインは、2001年の映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』で役者としてブレイク。ハリウッドで大成功を収め、映画界で最も人気のアクションスターの1人としての地位を築いた。

 またドウェインはここ数年、スターとしての知名度を活用して慈善事業にも取り組んでおり、大勢のファンを引きつけている。将来は政界の偉大なリーダーになれると確信している向きもあり、本人も興味を持っているようだ。

 ドウェインは今年、英版GQ誌とのインタビューで「正直に言うと、政界入りの可能性を排除したことはないんだ。何も語らないつもりじゃないが、現時点では確信はない。知事や大統領になるという考えは魅力的だ。そしてそれ以上に、世界的なスケールで人々の生活に本物のインパクトを与えるチャンスになる。でも、その前にやりたいことがたくさんある」

 このコメントにファンは彼がホワイトハウスを目指す可能性に期待を高めているが、共和党員でもあるドウェインは真剣に検討していると力を込めた。

 「(大統領選への出馬は)本気だ」とザ・ロックは米モーニングショー「グッドモーニング・アメリカ」で断言した。「俺がいつか大統領になるというアイディアを、本当だと受け止めている人たちもいる」

 「時が経てば、米国民の熱意を確かめて、もしそれが圧倒的で、ポジティブで、強烈で、『大統領になってほしい』と望まれるなら、そして俺が自ら物ごとに取り組み、力のあるリーダーとなって本物の変化をもたらすことができると確信できれば、出馬する」

 もし政界入りを決断した場合でも、アスリートから俳優に転身し、さらに政治家になったのはドウェインが初めてではない。ボディビルの元ミスター・ユニバースとしても知られたアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)は2003年にカリフォルニア州知事に就任し、2011年に退任するまで2期を務めた。

 一方、俳優から政治家に転身したケースとしては、1980年代末にカリフォルニア州カーメル・バイ・ザ・シーの市長に選出されたクリント・イーストウッド(Clint Eastwood)がいる。また、1981年に第40代合衆国大統領に選ばれたロナルド・レーガン(Ronald Reagan)は俳優だった。

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