16.07.08(Fri)

「1D」のハリー・スタイルズ、EU離脱を議論する英国会を傍聴!

GLAM Editorial Team

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ハリー・スタイルズ

 無期限活動休止中の英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)のハリー・スタイルズ(Harry Styles)が5日、EU離脱を国民投票で決めたイギリスの国会議事堂を訪れ、投票結果についての議論を傍聴した。

 ハリーは1Dと仕事をしたことのある友人のベン・ウィンストン(Ben Winston)の父で労働党上院議員でもあるロバート・ウィンストン(Robert Winston)教授に招待されて国会議事堂を訪問。イギリスのEU離脱を意味する「ブレグジット」を決めた国民投票の結果に関する議論を傍聴したと同党広報担当者がITV Newsに語った。広報担当者は国民が6月23日に離脱に投票したことで政界が混乱に陥っている状況を茶化した。

 「私見では、彼はブレグジットとその結果に関する2日間の議論の最初に参加していました」と広報担当者は語った。「政府には何の方向性もない(ノー・ダイレクション)ことがよく分かったはずです」

 バロネス・アンジェラ・スミス(Baroness Angela Smith)労働党貴族院院内総務も、ハリーがウィンストン教授と一緒に国会議事堂のオフィスをサプライズ訪問したと明かした。短く言葉を交わしたが、若手スタッフはとてもうらやましがっていたという。

 「ステキでとても印象に残る若者だったと言わざるをえませんね。とても良い青年で、少し話をしました」と彼女はBBC Essexに語っている。「私は多くのハリー・スタイルズのファンよりちょっと年上なので、オフィスの若い女性スタッフはごきげんななめで、絶対に私を許さないでしょう」

 「ブレグジットについては方向性がないので、ワン・ダイレクションが必要だというジョークが広まっていますよ」とアンジェラ・スミス氏は笑った。

 また、ハリーが訪問した1週間前には、『マトリックス』シリーズで知られる俳優のキアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)も国会議事堂をサプライズで訪れ、イングランド・ウェストミッドランド州での映画制作の拡大について話し合った。議事堂内を案内されたキアヌは、興奮した政治家らの自撮り撮影の求めに応じていた。

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