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16.07.08(Fri)

ブリトニー・スピアーズ、セレーナ・ゴメスらがオーランド銃撃事件の追悼ソングに参加

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ブリトニー・スピアーズ

 人気歌手のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)やジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)らが手を携え、新チャリティーソングを作った。

 「Hands」というタイトルの同曲には24人のアーティストが参加。6月にフロリダ州オーランドで発生した銃乱射事件を受けて制作され、インタースコープ・レコーズからリリースされた。シングルの収益は犠牲者の遺族に贈られ、治療やカウンセリングの費用や銃規制の教育にも使われる。

 犯人のオマール・マティーン(Omar Mateen)は6月12日、ゲイナイトクラブで銃を乱射し、49人を殺害、53人を負傷させた。

 「Hands」を作曲したジャスティン・トランター(Justin Tranter, 36)は、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のために「ソーリー」などのヒットソングを作曲したほか、セレーナやグウェン・ステファニー(Gwen Stefani)、フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)らにも楽曲を提供している。

 トランターは同曲について米Billboard誌に対し、次のように説明した。「世界中の人たちと同じように、目が覚めてあのニュースを知った。ひどく恐ろしく、悲しく、そして怖かった」

 その時点でトランターはオーランド地区で最大のLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)コミュニティセンター、「ザ・センター・オーランド」にボランティアとして登録。翌日にゲイ擁護団体「GLAAD」(中傷と戦うゲイとレズビアンの同盟)のサラ・ケイト・エリス(Sarah Kate Ellis)会長と面会した時にチャリティーソングのアイディアが浮かんだ。

 「Hands」には他にもグウェン、メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)、ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)、メーガン・トレイナー(Meghan Trainor)、フアネス(Juanes)、アダム・ランバート(Adam Lambert)、ジャシー・スモレット(Jussie Smollett)、ネイト・ルエス(Nate Ruess)、MNEK、俳優のルポール(RuPaul)らも参加している。

 全アーティストのパートをレコーディングするのは骨が折れる作業だったが、トランターは全員が完成させる決意を固めていたと力説した。

 「声に最適だと思ったパートをそれぞれにお願いしたんだ」とトランターは語っている。「それに念のため、別パートもお願いした。でもみんなが時間内に完成させてくれたおかげで、追加トラックまで作れたよ」

 「メアリー・J. ブライジはニューヨークでレコーディングした。ブリトニー・スピアーズはサウザンドオークスだったと思う。 P!nk(ピンク)はサンタバーバラ。MNEKはロンドンの自宅。セレーナはスタジオバス。ダン・レイノルズ(Dan Reynolds)は自宅。アダム・ランバートはルクセンブルク。カントリースターのタイ・ハーダン(Ty Herndon)はスペインにいた。ケイシー・マスグレイヴス(Kacey Musgraves)はナッシュビル。みんなが協力してくれたんだ」

 マーク・ロンソン(Mark Ronson)が共同プロデューサーとして参加した同シングルはiTunesで配信されている。ボーカルエンジニアのベンジャミン・ライス(Benjamin Rice)が仕上げを担当した。

 「Hands」の収益は「平等のフロリダ・パルス犠牲者基金」と「GLBTコミュニティセンター・オブ・セントラルフロリダ」、そしてGLAADに贈られる。

(C) Cover Media

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