16.07.07(Thu)

ジム・キャリーの元恋人が自殺直前に書いた遺書の内容が公開される

GLAM Editorial Team

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ジム・キャリー

 カナダ出身のコメディ俳優ジム・キャリー(Jim Carrey)の元恋人キャスリオナ・ホワイト(Cathriona White, 28)さんが自殺する直前に書いた遺書の内容が公開され、破局を苦にして薬物を過剰摂取した様子がつづられていることが分かった。

 メイクアップアーティストだったキャスリオナさんは昨年9月28日、ロサンゼルスの借家で亡くなっているのを発見された。その数日前にはジムとの破局が報じられていたが、ジムに近い事情通は米芸能情報サイト「TMZ」に対し、2人は一時的に距離を置いていただけと語っている。

 現場に到着した当局は数種類の強力な薬物とジムに言及した遺書を発見。TMZはこれらの文書を入手し、別れたことに苦しむキャスリオナさんの胸中がつづられていると伝えた。

 彼女は遺書で次のように書いている。「あなたがもうここにいないことが信じられないまま、もう3日も経っています。悲しみに暮れたまま、粉々になった心をまた1つに戻す努力をすることもできます。できますが、今はその意思がありません。私がそばにいてあげられないと思わせてしまったならごめんなさい。最善を尽くしたつもりです」

 「埋葬などのことは私には分かりません。あなたは私の家族だから、どんな形を選んでも大丈夫です。どうか許して下さい。この世界には居場所がないのです」

 公式文書によると、警察はキャスリオナさんの携帯電話からジムが送ったメールを発見。ジムはこの中で、バスルームからなくなっていた、背中の痛みの治療に使う薬のありかを尋ねている。

 ロサンゼルス郡検視局が公開した報告書は、キャスリオナさんの死は制吐剤のゾフラン、ベータ遮断薬のプロプラノロール、鎮痛剤のパーコセット、睡眠薬のアンビエンなど複数の処方薬の過剰摂取によるものだと結論づけている。

 TMZによると、キャスリオナさんは2012年、父親の死の直後に鎮痛剤で自殺を図ったことがある。彼女が亡くなったのは父の3回忌の日だった。

 2012年からキャスリオナさんと破局と復縁を繰り返していたジムは、_彼女の母国アイルランドで営まれた葬儀で棺を運ぶ役目を務めた。

 キャスリオナさんの訃報を受け、ジムは米エンターテイメント情報番組「Extra」に寄せた声明で彼女を失った悲しみをつづっていた。

 「大切なキャスリオナの死にショックを受け、深く悲しんでいます」とジムは書いている。「彼女は本当にやさしく、デリケートなアイルランドの花で、この土(アメリカ)には繊細すぎ、その愛情をもってみんなに愛された彼女は輝きを残しました」

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