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16.07.04(Mon)

エレン・デジェネレス、人生を生きる秘訣は“ドリー”のようにひたすら泳ぎ続けること!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

エレン・デジェネレス

米人気TV番組『エレンの部屋』の司会者としても知られるコメディエンヌのエレン・デジェネレス(Ellen DeGeneres)は、間もなく日本でも公開のアニメ映画『ファインディング・ドリー』において、健忘症のヒロインであるドリー役の声を2003年『ファインディング・ドリー』に引き続いて再演している。今回の物語は、自分の両親を探すドリーの冒険を描くが、ドリーのひたむきな思いはエレンも深く共感できるものだという。

「この映画が伝えるメッセージは、自分らしくあることはいいことなんだというもので、わたしもとても素晴らしいものだと思っている」と、エレンは英Hello!誌に対して語っている。

「登場キャラクターたちは、みな何がしかの短所みたいなものを持っている。たとえば、ドリーは健忘症だし、ニモは鰭が少しばかり短すぎてうまく機能しない。マーリンは、何に対しても臆病、2匹のクジラたちも問題を抱えている。でも、みんな短所があってもいいじゃないかと、大声で周囲に言えることが大事。何があっても泳ぎ続ける。そうすれば、目標の場所にいつかは到達できるよ」

年配と言っていい年齢のエレンだが、若いファン層も多い。現在の若者が自分に共感してくれる要素は何かと聞かれたエレンは、自分には“大人になり切れていない”部分があるからだと答えた。

「わたしにはひどく正直なところがあって、子供たちはそう言う正直さに好感を示してくれるのだと思う。それと、わたしが遊び好きなところかな。いくつになっても遊ぶのを止めない方がいいというのが、わたしの考えだもの」と、エレンは微笑んだ。

「子供の頃は、誰でお鬼ごっこやかくれんぼに興じていたのに、大人になりいつの間にかそういうのはもうやめたほうがいいと学んでしまう。でも、わたしは58歳なのに、まだ遊ぶのが大好き!」

1997年に同性愛者としてカミングアウトした際には、自身の父とあつれきが生じて苦しんだエレンだが、現在は女優のポーシャ・デ・ロッシ(Portia de Rossi)と幸せな結婚生活を送っている。人生に対するエレンのアプローチは、やはりドリーに似たもののようだ。

「とにかく泳ぎ続けることね。ドリーのように」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。