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16.07.01(Fri)

エディ・キャンベル、自らデザインしたアイロンアップリケでファッションに遊び心を取り戻したい!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

エディ・キャンベル

ロンドン生まれの人気ファッションモデルのエディ・キャンベル(Edie Campbell、25)は、

15歳の時にファッション写真家マリオ・テスティーノ(Mario Testino)の目に止まりモデルデビュー、以後すぐにトップモデルまで駆け上がっている。そんなエディは、最近のファッション業界が少し遊び心に乏しくなっていると考えている。

「最近のファッションで見かけるものに少し退屈さを感じている」と、英国ES Magazineに対してため息をついたエディ。

「インスタグラム上で見栄えするもの、あるいはすごくありきたりで薄っぺらい上にベージュ色のものばかり。ユーモアがまったく欠けているわよ。誰もが“理解”できるものとか、“働く女性の仕事着”のようなものになっている。“働く女性の仕事着”を必要もない時にわざわざ着たい?わたしはゴメンだわ」

この現況を自らの手で打破するために、エディは子供時代からの親友であるクリスベル・マクグリーヴィー(Christabel MacGreevy)と一緒に、アイロンでプリントオンする自分たちがデザインのアップリケシリーズ「Itchy Scratchy Patchy」を、お洒落な店が集まるロンドンのドーバー・ストリート・マーケットで売り出している。既にモデル仲間のジジ&ベラ・ハディッド姉妹(Gigi and Bella Hadid)もファンという「Itchy Scratchy Patchy」は、相撲取りから可愛い花まで多種多様のデザインが用意されている。

「自分らしさを出すという意味で、こういうプリントオンは最適だと思うの」とエディは微笑んだ。「自分の着る服で自分を表現できるし、自分自身の思い出となる服を着られるじゃない?」

「Itchy Scratchy Patchy」のアイデアは、エディとクリスベルが若い頃にeBayで買ってきた服を自分たちでいろいろいじって、デザインを変えてみたりしていた経験に基づいているという。「Itchy Scratchy Patchy」で使われる素材のすべては中古服からリサイクルされた生地で、かえってレトロな雰囲気も醸し出しているというおまけも。

さて、エディがモデルからデザイナーへ本格的に転身する可能性もあるのだろうか?少なくとも、エディはモデルという職業に以前ほど魅力を感じなくなっているのは事実のようだ。

「モデルって、むかしほど恰好よい仕事ではもうなくなったとは思う。たとえば、いま17歳のモデル志望の少女だとして、『あの娘、モデルになるつもりでいるみたい』と言われたら、ちょっと残念な子と言われたのに近い感じだよね」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。