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16.06.29(Wed)

ジャスティン・ティンバーレイク、BETアワードでのコメントでTwitterが大炎上!

GLAM Editorial Team

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ジャスティン・ティンバーレイク

 6月26日夜にロサンゼルスで開催された「BETアワード」授賞式で、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)が俳優のジェシー・ウィリアムズ(Jesse Williams)の感動的なスピーチを絶賛したにもかかわらず、Twitterで批判される騒ぎになった。

 米人気TVシリーズ「グレイズ・アナトミー」などに出演し、活動家としても知られるジェシーはブラック・エンターテイメント・テレビジョン(BET)が主催する同授賞式で人道賞を贈られ、最近の「Black Lives Matter」(黒人の命は大切)運動や人種的平等についてパワフルで印象に残るスピーチをした。その言葉は大勢から称賛を受け、ジャスティンは「ジェシーはBET2016を感動させた」とツイートした。ところがそのツイートが批判のターゲットとなり、ジャスティンはウソつき呼ばわりされた。

 多くのTwitterユーザーはジャスティンが黒人文化を私物化しながらBlack Lives Matter運動についてはほとんど意見を表明しなかったと批判。それはまさにジェシーがスピーチで指摘した問題だった。さらにジャスティンが2004年の米NFL優勝決定戦スーパーボウルのハーフタイムショーでジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)の胸を露出させた事件も持ちだした。

 アーネスト・オーウェンズというハンドルネームのユーザーは、「僕らの音楽と文化を私物化するのをやめるという意味なのか? それにジャネットにも謝ってほしい」とツイート。するとジャスティンは「なんてやさしい魂の持ち主だ。僕らが同じだと君が気づけば気づくほど、僕らは会話をすることができる…。バイバイ」と応じた。

 ジャスティンのこの返事は批判派をさらに激怒させた。ジャスティンは1時間がすぎた頃にTwitterに戻り、発言を謝罪するツイートを連投した。

 「誤解されているみたいだ」とジャスティンは書き込んでいる。「一般的な反応とはいえない特定のツイートに反応してしまった。そもそも反応すべきじゃなかった。公共の場であることを忘れていた。ジェシーのスピーチには心から感銘を受けたよ。なぜなら僕らは人間として、1つの存在だと本当に感じているからだ」

 「軽率な発言だったと感じた人には謝罪する。君や世界中のみんなには、愛情しか持っていない。JT」

 ジェシーの感動的なスピーチはスタンディングオベーションで迎えられ、授賞式のハイライトの1つとなった。ジェシーは文化の私有化について、次のように語りかけた。

 「僕らの文化を、お金を、石油のようなエンターテイメント性を絞り出しながら、黒人を見えないところへ追いやり、気にかけることもない。ブラックゴールド。僕らの創造物をゲットー化し、おとしめる。そしてそれを盗み、僕らの才能を高級化させ、まるで奇妙な果実の皮のように僕らの死体を捨てる前に、コスチュームのように着ている」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。