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16.06.29(Wed)

チェルシー・ハンドラー、無責任だったティーンの頃の中絶について激白!

GLAM Editorial Team

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チェルシー・ハンドラー

 コメディアン、女優、TV司会者などマルチな活躍で人気のチェルシー・ハンドラー(Chelsea Handler)が、米Playboy誌に寄稿したエッセイでティーンエイジャーの頃に受けた中絶について赤裸々に語っている。

 アクションコメディ映画『Black & White/ブラック & ホワイト』などにも出演し、アメリカでトップクラスの人気トークショー司会としても活躍するチェルシーは、中絶法が「無責任」だった10代の自分の決断を変えるきっかけを与えてくれたとエッセイで強調した。16歳の時、ボーイフレンドと無防備なセックスをして妊娠したと告白している。

 「『赤ちゃんができるかもしれない。双子だったら、韻を踏んだ名前にしたい』くらいのことしか考えていなかった」とチェルシーは書いている。「もちろん、夜中に家に帰る方法も分からない年齢で、子どもを産んで自分だけで育てるという考えは非常識でしかなかった。気づいた両親はまるで人生で初めてのように親らしく振る舞い、私を国家家族計画連盟に連れて行った」

 「意図的ではない妊娠を繰り返すのは無責任だけれど、よく考えた上で決断を下すには必要なことだった」とチェルシーは続けた。「人はいつでも間違いを犯すもの。私の場合は16歳で2度も犯した。理性を取り戻して、健康を損なわず、自分や家族を破産させることなく、合法的に中絶を受けることができたことに感謝している」

 チェルシーはこのエッセイで、女性の中絶の権利を保障することを認めた「ロー対ウェイド」判例が中絶する決意を固める助けになったとし、1973年の同判例を覆そうとするあらゆる試みは「腹立たしい」と力を込めた。

 「歴史を先に進めたら、後戻りはしない」とチェルシーはつけ加えた。「それは政府に『投票権もはく奪しよう』と言わせるのと同じこと。この地球には73億人が暮らしている。自分がそうなっていたであろう悪い親は言うまでもなく、親になることを注意深く選んだ人たちは、スマートで持続できる決断をしたことをほめられるべきだ」

 「自分の体をどう扱うべきか、ぜひ誰かに言われたい。そういう人たちには立ち向かう」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。