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16.06.25(Sat)

エリザベス・バンクス、28歳で「年をとりすぎて」スパイダーマンの恋人役に選ばれなかったエピソードを暴露!

GLAM Editorial Team

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エリザベス・バンクス

 女優のエリザベス・バンクス(Elizabeth Banks)は、主演のトビー・マグワイア(Tobey Maguire)よりわずか1歳だけ年上だったにもかかわらず、スパイダーマンの恋人役を演じるチャンスを失ったと暴露した。

 『ピッチ・パーフェクト』シリーズでも知られるエリザベスは28歳だった時、2002年に公開されたマーベルコミックを原作とする『スパイダーマン』のメリー・ジェーン・ワトソン役のオーディションにのぞんだ。しかしプロデューサー側がトビーの恋人を演じるには年を取りすぎていると確信し、起用を見送られたことに呆然としたという。

 「最初の『スパイダーマン』では、トビー・マグワイアと共演するメリー・ジェーン・ワトソン役のスクリーンテストを受けたわ」とエリザベスは英版Glamour誌で打ち明けた。「トビーと私はほとんど同い年だけど、MJ役には年をとりすぎていると言われたの。『なるほど、自分が働く業界はこうなんだ』と思ったわ」

 ヒロイン役はその後、当時18歳だったキルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)に決定。エリザベスはスパイダーマンに変身するピーター・パーカーが働く新聞社「デイリー・ビューグル」の秘書ベティ・ブラントという脇役に甘んじた。

 エリザベスが『スパイダーマン』のプロデューサー陣から受けた屈辱は、他の多くの同業者の経験を反映しており、ハリウッドにおける性差別主義を物語っている。

 今年に入ると、女優のオリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)が28歳で『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で当時37歳だったレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)の相手役を務めるには「年をとりすぎている」と言われたと明かしたほか、マギー・ギレンホール(Maggie Gyllenhaal)も55歳の男性の恋人を演じるには37歳では若くないと指摘された過去を振り返った。

 ハリウッドでは数々の障害に遭遇したものの、エリザベスは仕事があることに満足していると話し、こうつけ加えた。「私がいま感謝しているのは、長いあいだ仕事ができていること。私は世間で話題になったことがない。今後しばらくはこの業界で仕事をしていけると思うと、とても心地よく感じるわ」

 エリザベスは『ピッチ・パーフェクト2』で監督デビューを飾り、現在は『チャーリーズ・エンジェル』のリブート版の準備を進めている。

(C) Cover Media

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