16.06.24(Fri)

リアーナ、ダブリンでのコンサートに遅刻&ライブ中に涙!

GLAM Editorial Team

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リアーナ

 R&B歌手のリアーナ(Rihanna)が21日夜、アイルランド・ダブリンで行われたコンサートに30分遅刻し、さらにステージで涙を流したことから、ファンを心配させている。

 リアーナは「アンチ」ワールドツアーのイギリス・アイルランド公演をアビバ・スタジアムで開幕したが、オープニングナンバーの「ステイ」をパフォーマンス中に見るからに動揺していた。さらに2曲目の「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ」を歌っている最中に泣き出す場面もあった。

 リアーナは遅刻や涙の理由を説明せず、計24曲を披露して最後までステージをやりきり、プロであることを証明した。

 リアーナを勇気づけたのはアイルランドのファンだったらしく、ライブの途中でこう語りかける一幕があった。「観客の叫び声が1つになって聞こえるのを人生で体験したのはアイルランド、そしてダブリンだけ。本当にありがとう」

 リアーナは現在、私生活と仕事の両方でいろんなことが同時に起きている。ラッパーのドレイク(Drake)との熱愛がささやかれるほか、先日には故郷のバルバドスで父親に家を買っている。

 また、カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)とコラボした新曲「ディス・イズ・ワット・ユー・ケイム・フォー」で英チャートトップ5に復帰し、さらには新作香水「クラッシュ」が発売された。

 一方、悪いニュースとしては、2013年にナイジェリアでのコンサートをキャンセルしたにも関わらず、高額のギャラを受け取ったとして興行主から訴訟を起こされている。

 メガレクトリックス社のクリス・ウボシ(Chris Ubosi)は2013年5月、リアーナとジェイ・Z(Jay Z)、レーベルのロック・ネーションの代理人を名乗る人物2人を通じてリアーナのコンサートを手配したと主張している。双方はリアーナが42万5,000ドル(約4,440万円)の出演料で65分間のコンサートを行うことで合意し、ウボシ側は3回に分けて計16万ドルの前払金を支払った。

 しかしその後、リアーナ側からコンサートの延期を求められ、ウボシ側もリアーナがSNSで新しい日程を公表することを条件に合意したと米芸能情報サイト「TMZ」は伝えていた。ところが新しい日程によるコンサートは実現せず、当初の要求が無視されたため、ウボシ側は資金を取り戻すためにリアーナとジェイ・Z、ロック・ネーションの幹部らに対する訴訟を起こした。

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