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16.06.22(Wed)

メグ・ライアン、今のハリウッドで若手だったら成功は無理と自虐ネタを披露!

GLAM Editorial Team

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メグ・ライアン

 女優のメグ・ライアン(Meg Ryan, 54)は、1990年代に出演した『めぐり逢えたら』や『ユー・ガット・メール』など大ヒットしたラブコメ作品に出演して「アメリカの恋人」と呼ばれるほどの絶大な人気を誇ったが、7年前に第一線から退き、女優活動を休止した。

 そして今年、監督も務めた新作映画『Ithaca(原題)』でカムバックを果たしたメグは、休業期間中に状況が大きく変わったため、もし今キャリアをスタートさせるとしたら、ハリウッドで成功するチャンスはないと認めている。

 「私はひどいセレブなの」とメグは米Vanity Fair誌とのインタビューで心境を打ち明けた。「もし今、女優の仕事を始めたとしたら、成功するチャンスはなかったと思う。まったく違う経験だわ。ソーシャルメディアが状況を変えてしまった。とても広く、大きな存在になっているもの。常に注目されたり、批判されたりするのは耐えられないわ」

 「ソーシャルメディアにも良い面はある。観客に向かって直接話ができるし、解釈される必要もない。それはすばらしいところよ」

 『恋人たちの予感』でも知られるメグはここ数年、決してSNSやゴシップメディアの関心を買わなかったわけではない。ミュージシャンのジョン・メレンキャンプ(John Mellencamp )との交際が話題となったほか、12日に開催されたトニー賞授賞式でプレゼンター役を務めた際は、その見た目をめぐってSNS上で議論が起きた。

 とは言え、メグはニューヨークで暮らすことで、ハリウッドの美容と加齢に対する強迫観念から逃れられている。

 「日中に外を歩いても、周囲で何か言われたり、セレブリティのレッテルを貼られたりすることがないの。自分らしくいられるわ」とメグは説明した。「ニューヨークにいると、天気が悪いとか、あのパレードがステキだったとか言えるし、それがとても誇らしく感じる。ただの一市民だし、人生をあきらめる必要もなかった」

 メグは『Ithaca』で出演もしているが、カメラの後ろでの仕事に集中し、監督デビューを飾ることにテンションが上がっている。

 「一度やったら病みつきになるわ」とメグ。「舞台裏の世界が好きなの。本当にそう思っているわ。しばらくは演技の仕事がとても楽しくて、今もそれは変わらないけれど、監督することはもっと楽しい」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。