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16.06.20(Mon)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアンソニー・キーディス、TV収録中に赤ちゃんを救助!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

アンソニー・キーディス

 米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフロントマンであるアンソニー・キーディス(Anthony Kiedis)が、英コメディアンのジェームズ・コーデン(James Corden)が司会の米トーク番組「The Late Late Show」の人気コーナー「カープールカラオケ」の収録中に呼吸できなくなった赤ちゃんの命を救ったエピソードを披露した。

 アンソニーを含む4人のメンバーは13日、ジェームズが運転する車に乗り込み、歌を披露するカープールカラオケにのぞんだ。しかし放送でカットされたシーンの中には、助けを必要とする赤ちゃんに出くわしたエピソードがあったと打ち明けた。

 アンソニーは16日、英ラジオ局「Radio X」の番組に出演し、司会のクリス・モイレス(Chris Moyles)にカープールカラオケでの体験を語った。メンバーらがダンス対決をするために車を下りると、思いがけなく人命に関わる緊急事態に遭遇したという。

 「放送されなかったけど、最高のダンス対決をしたんだ。引き分けだったけどね」とアンソニーは振り返った。「メキシコ料理で祝おうと思っていたら、赤ちゃんを抱えた女性が家から飛び出してきて、『赤ちゃんが息できなくなったの!』と叫んだ」

 「俺たちが道を渡って駆け寄ると、女性は赤ちゃんを俺の腕に押しつけてきた。赤ちゃんは息をしていなかった。『急いで心肺蘇生をやって、空気を送れるか試してみよう』と思った。口を開けようとしたけど、固く閉じられていた。それでお腹をさすってみると、口から泡が噴きだして、白目をむいていたのが元に戻ったんだ」

 「救急車がやってきた時には、赤ちゃんがまた呼吸を始めた。それでカープールカラオケの収録を続けたんだ」

 この英雄的行為は、ただちょうどいい時にちょうどいい場所にいただけだとアンソニーは説明し、こうつけ加えた。「ダンス対決で車を止めたのが良かった。赤ちゃんが助けを必要としていた時に、俺たちがそこにいただけのことだ。自分に子どもがいて、誰かが『赤ちゃんが!』という叫びを聞いたら、誰でも駆け寄っていくものさ。赤ちゃんは救急隊員が来るまで、ずっと俺を見つめていた。ニーナというかわいい女の子だった。帰国したら訪ねてみようかと思っているよ」

 「俺はヒーローなんてものじゃない」とアンソニーは強調した。「ダンス対決の結末が、赤ちゃんの発作だったのさ」

(C) Cover Media

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