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16.06.18(Sat)

英王室のウィリアム王子、ゲイ雑誌に登場し同性愛に対するいじめをなくすべきと主張!

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

ウィリアム王子

 英王室のウィリアム王子(Prince William, the Duke of Cambridge, 33)が、同性愛を嫌悪する「いじめ」を声高に非難した。

 ウィリアム王子は英Attitude誌の表紙を飾り、英王室のメンバーとして初めて有力なLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)雑誌に登場した。母の故ダイアナ妃(Princess Diana)はかつてゲイアイコンとして知られていたが、LGBT関連の出版物でインタビューに応じたことはなかった。Attitudeの表紙には、これまで歌手のゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)、俳優のダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)、英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)のリアム・ペイン(Liam Payne)らが登場したことがある。

 ウィリアム王子は笑顔のクロースアップで表紙を飾り、シンプルでさわやかな白のシャツを着ている。インタビューでは同性愛嫌悪に対する自分の意見を明らかにした。

 「人は性的嗜好やその他の理由でいじめられるべきじゃない」とウィリアム王子は断言した。

 2児の父でもあるウィリアム王子はいじめられている人に対し、信頼できる人に助けを求めるか、いじめ電話相談サービスに連絡するように促した。

 「信頼できる大人や友人、先生、(いじめなどの電話カウンセリングを行う)チャイルドライン、(ダイアナ妃の遺志を受け継いだ慈善団体)ダイアナ・アワードや他のサービスに話をして、必要な支援を受けてほしい」とウィリアム王子は訴えた。「ありのままの自分を誇りに思うべきであって、恥ずべきことは何一つない」

 同誌は12日にフロリダ州オーランドのゲイナイトクラブで乱射事件が発生する数日前に印刷に回された。ウィリアム王子は14日、ロンドンの米大使館でキャサリン(Catherine, the Duchess of Cambridge)妃と共に乱射事件の犠牲者に捧げる追悼帳に記帳し、今回のインタビューについて明かした。メッセージを書き込んだウィリアム王子は、LGBT問題に関わるスタッフに同誌に登場すると伝えた。

 ウィリアム王子のインタビュー全文は、22日に発売されるAttitude最新号に掲載される。

(C) Cover Media

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