16.06.08(Wed)

ジャック・ブラック、またしても自らの訃報を流すイタズラの被害に!

GLAM Editorial Team

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ジャック・ブラック

 コメディ俳優でロックミュージシャンのジャック・ブラック(Jack Black, 46)の訃報がネット上を駆けめぐったが、これはタチの悪いイタズラだったことが分かった。

 ジャックの訃報は5日朝、自身のバンド「テネイシャスD」のTwitterを通じて広まった。しかしどうやらハッカー集団によるツイートだったとみられている。

 テネイシャスDはその後、同じアカウントからメッセージを送り、ジャックが無事であるとファンを安心させた。

 「公式Twitterがハッキングされた」とバンドは発表した。「ジャックは生きているし、元気だから安心してほしい。これは悪趣味なイタズラだった」

 テネイシャスDのギタリスト、ジョン・コネスキー(John Konesky)も訃報ツイートがハッカーのしわざだと認めた。

 『スクール・オブ・ロック』などで知られるジャックは先週末、ドイツで行われた2つの音楽フェスに参加し、ロサンゼルスに戻ったとみられている。心配した数千人ものファンがジャックの訃報について情報を集めようと動く中、犯人は再びテネイシャスDのアカウントを使って冗談だったと表明した。

 「みんな、落ち着けよ。ただのイタズラなんだ…」と犯人はツイートし、「レジェンドはまだ生きている。心配はいらない」と付け加えた。

 ジャックがネット上のイタズラに遭ったのはこれが初めてではない。2012年にはニュージーランドで崖から転落死、2014年には脳卒中で死亡という噂が広まった。

 一方、ジャックはテネイシャスDのドイツ公演でも別の騒動に巻き込まれた。長年のパートナーであるカイル・ガス(Kyle Gass)と共に野外フェス「ロック・アム・リング」でステージに立ったものの、悪天候のため5日に中止される憂き目にあった。

(C) Cover Media

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