16.06.08(Wed)

パリス・ヒルトンの弟コンラッド、薬物検査に引っかかり刑務所へ

GLAM Editorial Team

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キャシー、リック&コンラッド・ヒルトン

 ヒルトンホテル創業家出身のパリス・ヒルトン(Paris Hilton)の弟コンラッド(Conrad, 22)が、一連の薬物検査に引っかかり、刑務所に収監されることになった。

 コンラッドが薬物中毒プログラムから追放されたことを理由に、ロサンゼルスの連邦判事は6日、保護観察を取り消して禁錮2ヶ月の刑を命じた。

 「連邦検察は判決に満足しており、2ヶ月間は我々が裁判で求めていた期間でもある」とアレクサンダー・シュワブ連邦検事補は米エンターテイメント情報番組「Entertainment Tonight」の取材に答えた。「コンラッドは正午から48時間以内に刑務所に出頭し、刑務局に身を委ねなければならない。具体的にどの施設に出頭すべきなのかは連邦保安局が手配する」

 複数の事情通によると、コンラッドは収監を命じられた時、感情的になって「涙を見せた」という。両親のリックとキャシー・ヒルトンも裁判を傍聴していた。

 コンラッドは2014年、ロンドン発ロサンゼルス行きのブリティッシュ・エアウェイズ機内で数人の客室乗務員に暴力を振るった容疑で有罪を認め、3年間の保護観察と750時間の社会奉仕活動を命じられた。飛行機のトイレ内でマリファナやタバコを吸い、言動が暴力的になったため、機内で拘束されたという。

 代理人を務めるロバート・シャピロ(Robert Shapiro)弁護士は、依頼人の行動は睡眠薬の有害反応によるものだと主張していた。

 またコンラッドは昨年6月、元恋人ハンター・デイリー(Hunter Daily)に認められた接近禁止命令に違反した疑いでも逮捕されている。一連の薬物検査で陽性反応が出たため、別の判事は1月、コンラッドに薬物中毒治療施設に入所することを命じた。

 コンラッドは6日の判決審で、ロサンゼルスの実家は自分にとって「悪い環境」のため、カリフォルニア州パームスプリングスにある祖父の家での自宅軟禁に変更できないかと要請していた。

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