16.06.04(Sat)

デイジー・リドリー、念願のジブリ作品出演に感激!

GLAM Editorial Team

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デイジー・リドリー

 英女優のデイジー・リドリー(Daisy Ridley, 24)が、スタジオジブリの長編アニメ『おもひでぽろぽろ』の英語版で主人公の吹替に抜擢され、夢が叶ったと感激している。

 デイジーは昨年、『スター・ウォーズ』シリーズ最新作でレイ役に起用され、一躍人気スターの仲間入りを果たした。しかしキャスティングが決まって心から興奮した作品は、1991年に公開された『おもひでぽろぽろ』の英語版(『Only Yesterday』)への出演だった。

 日本のディズニーといわれるスタジオジブリ制作によるアニメ作品は世界中で人気を誇っている。しかし2014年に宮崎駿監督が長編アニメ制作からの引退を表明し、ジブリはアニメ制作を休止すると発表した。

 だが『おもひでぽろぽろ』が再び公開されることが決まり、デイジーがヒロイン・タエ子の英語吹替を担当している。

 「人生で最高に奇妙で、最もすばらしい瞬間だったし、信じられなかったわ! 魔法みたい!」とデイジーは英Metro紙とのインタビューで笑顔を見せた。「本当にジブリ作品に出たかったの」

 「ジブリ作品がどういうものなのか、言葉では説明できない。観るのが一番よ。10歳くらいの時、母に『ハウルの動く城』を観に連れて行ってもらったら、『一体これは何!?』と、びっくりするほど面白かったわ」

 しかしデイジーがオファーされたのは『ハウルの動く城』のキャラクターではなく、しかもタエ子役を獲得するためには3回もオーディションを受けなくてはならかった。

 「自分を証明しなくちゃいけなかったの。だからこそ余計にうれしかった。『スター・ウォーズ』に出たから起用されるなんてイヤだった」とデイジーは告白した。

 また『スター・ウォーズ』に関しては、初出演となった『フォースの覚醒』の撮影がとても楽しい経験になったと話している。シリーズ常連のハリソン・フォード(Harrison Ford)、マーク・ハミル(Mark Hamill)、キャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)が再集結した一方、デイジーは同じく新顔のジョン・ボイエガ(John Boyega)、アダム・ドライバー(Adam Driver)らと共演している。

 デイジーは撮影中に、ブレイクする前に出演したパイのCMでキャスト仲間を大笑いさせたと明かした。

 「ある日、ミレニアム・ファルコンのセットでジョンと座っていて、ハリソンがコクピットで撮影していた間にジョンと衣装スタッフにパイの広告のことを話したら、みんながそれを探し出したの。みんなで見て大笑いしたら、ハリソンが集中できないと怒られたわ」とデイジーは笑った。

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