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16.06.04(Sat)

マイケル・ベイ監督、『パール・ハーバー』でケイト・ベッキンセールに減量を迫ったことを釈明!

GLAM Editorial Team

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マイケル・ベイ

 2001年に公開された戦争大作『パール・ハーバー』で主演を務めた英女優のケイト・ベッキンセール(Kate Beckinsale)に体重を減らすよう迫ったことで批判を受けているマイケル・ベイ(Michael Bay)監督が、自分が「悪者」ではないと釈明している。

 ケイトは5月27日、グラハム・ノートンが司会を務める英トーク番組「Graham Norton Show」に出演し、同作でイヴリン・ジョンソン看護士中尉を演じる前に監督とミーティングした時のことを振り返った。しかし当時は娘のリリー(Lily)を出産したばかりだったため、撮影が始まる前にジムに行くように求められたという。

 「私の胸が頭より小さく、ブロンドじゃなかったことに困惑していたみたい」とケイトは明かした。「事前に会っていたら、監督のマイケル・ベイが求めていた女優ではなかったと思う」

 「娘を出産したばかりで、体重も落としていたけど、役をもらった以上、ワークアウトしなければダメだと言われたわ。1940年代の看護婦がそんなことするなんて理解できなかった」

 ケイトのインタビューが放映されると、ベイ監督は批判にさらされたが、1日に自身のサイトでケイトとは今でも良好な関係にあると力説し、彼女のことは「心から尊敬」していると釈明した。

 「ケイトと私は親しい。彼女はすばらしい女優であり、とてもおもしろく、機知に富み、粋で、自分の意見を言える女性だ」とベイ監督は書き込んでいる。「だからこそ彼女は、私のクリスマスパーティーや誕生日パーティーに何度も顔を出してきた」

 またベイ監督は当時のエピソードが「タブロイド風のレポーター」により大げさに伝えられ、読者を引きつけるために否定的なヘッドラインをつけられたとも主張した。

 「ケイトはイギリスでトーク番組に出演し、16年も前のミーティングについて語った」と監督は続けた。「レポーターは彼女の話を中傷的な論争というまったく違うものに仕立て上げた。ケイトとはきょう話をしたが、彼女は面白いエピソードを語ったつもりだったと言っていた」

 監督はケイトにトレーナーをつけることを提案したのは正しかったと強調して長文の書き込みを締めくくった。激しいアクションが要求される映画では、役者のためにそうしたスタッフをそろえておくことは標準だからだとつけ加えた。

 「かわいらしい女の子の赤ちゃんを産んだばかりの彼女にトレーナーを提案した16年前の私は『悪者』だったかもしれない。しかも彼女はこれから激しいアクション映画の撮影を控えていた。レポーターのみなさんに言っておきたい。主演俳優の95パーセントにはトレーナーがいて、グリーンジュースを飲んでいるんだ!」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。