16.05.28(Sat)

ヴィクトリア・ベッカムの古いR&B曲がネット上に流出!

GLAM Editorial Team

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ヴィクトリア・ベッカム

 ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)が過去にレコーディングしていた未公開の楽曲がネット上に流出し、ファンが喜んでいる。

 かつてスパイス・ガールズ(Spice Girls)のメンバーだったヴィクトリアは10年前に音楽活動に見切りをつけ、ファッションデザイナーに転身。しかしマイクを置く前にラップ歌手のジェイ・Z(Jay Z)の元ビジネスパートナー、デイモン・ダッシュ(Damon Dash)_と組み、R&Bスタイルの楽曲をソロアルバムのためにレコーディングしていた。

 ヴィクトリアが歌う17曲のスタジオソングを収録したデモディスクがオークションサイト「eBay」に出品されたのは先月のことだが、現在はSoundCloudやYouTubeなど配信サイトにアップロードされ、誰でも聴けるようになっている。この中には「Dat Simple」や「Baby Boy」という曲が含まれている。

 『Come Together』というタイトルの未公開アルバムは、2000年にスパイス・ガールズが解散した後でレコーディングされ、ヴィクトリアが当初リリースした「You’re Out Of Your Mind」や「Not Such An Innocent Girl」、そして2003年の「Let Your Head Go/This Groove」に続くソロナンバーだったと英Daily Mail紙は伝えている。

 しかしデイモンは以前、ヴィクトリアが当時所属していたレーベルのテルスター・レコーズ側は彼がソロ活動に関わることに難色を示したと証言しており、結局ヴィクトリアは音楽活動の夢をあきらめた。

 ヴィクトリアはその後、自身の名を冠したファッションブランドを立ち上げ、ファッション界のリーダーとして頭角を現した。現在ではロンドンのフラッグシップストアを含め、一大ファッション帝国を築いた。ファッション界での大成功は、スパイス・ガールズのデビューシングル「ワナビー」の20周年を記念する再結成の計画を辞退する決断の1つだったとも言われている。元メンバーのメラニー・Cことメラニー・チズム(Melanie Chisholm)も、そのあとで再結成の企画から身を引いたとされる。

 一方、ヴィクトリアは最近、スパイス・ガールズ時代は自信を持てずに苦しみ、レーベル側が彼女のマイクのスイッチを切っていたと告白した。

 「マイクのスイッチを切って、他のメンバーだけ歌わせていたわ」とヴィクトリアは語り、こう続けた。「最後に笑ったのは私よ。今では私のマイクはとうとう、本当にスイッチが入っているから」

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