16.05.20(Fri)

ジェニファー・ロペス、繰り返される「ディーバ」扱いに反論!

GLAM Editorial Team

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ジェニファー・ロペス

 歌手で女優のジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez, 46)が、「わがままな歌姫」というレッテルを繰り返し貼られていることにうんざりし、自分にはふさわしくないと反論した。

 ジェニファーは音楽や映画、ドラマで成功を収めたが、その輝かしいキャリアは「気難しい」、「プリマドンナ」といった批判を招いてきた。しかしそうした評価は当たらないと反論している。

 「『ディーバ』の名で通っているけど、自分にふさわしいと思ったことは一度もないわ。常に一生けん命で働いて、遅刻もせず、やるべきことをやってきたからよ。そんなレッテルを貼られるのは、ある程度の成功を収めたからだわ」とジェニファーは米Hollywood Reporter誌で打ち明けた。

 また『メイド・イン・マンハッタン』などの映画でも知られるジェニファーは、意見を言う自由を「奪われた」と感じることも多く、男性優位の業界で自分自身のために立ち上がる必要も感じたとつけ加えた。

 「特定の監督や彼らがつくるボーイズクラブがあると、『自分は何も言えない』と感じてしまう」とジェニファーは続けた。「(ある男性が)遅刻したり、スタッフにケンカ腰になったりしても、完全に受け入れられているのを興味深く見てきたわ。でも私が15分遅れるとひどく怒られる。しかもそれは何度も何度も繰り返されるの」

 ジェニファーはキャリアを通じて目撃してきたこの二重基準を変えたいと切に願っていて、業界関係者がどう思おうと、自分の主張をはっきり伝えていくと決意を固めている。

 「何かについて意見を持ったり、情熱を燃やしたりすることが許されてないみたいだわ。そうすると『あの女はすごく気難しい』と思われるのがオチよ」とジェニファー。「自分では、『そうかしら? 大事だと思っているからこそなのに、気難しいですって?』と思う。女性は男性よりはるかにお行儀よくしないといけないことに、すごく興味をそそられてきたわ」

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