16.05.18(Wed)

行方不明となっていたシネイド・オコナー、警察の捜索で無事発見!

GLAM Editorial Team

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シネイド・オコナー

 米イリノイ州シカゴでサイクリングに出かけてから行方不明になっていたアイルランド出身の歌手シネイド・オコナー(Sinead O’Connor)が、警察の捜索により無事に無傷で見つかったことが分かった。

 ウィルメット警察は精神疾患を抱えるシネイドが16日に行方不明になったという友人からの通報を受けて捜索を開始。シネイドはこの友人宅に滞在していた。しかし数時間後に発見されたという。

 警察はシネイドが行方不明になった件についてそれ以上の詳細を明らかにしていないが、ファンや友人らは彼女が自殺するのではないかと心配していたという。「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」などのヒット曲で知られるシネイドは15日早朝にサイクリングに出かけた直後、とりとめがなく、意味不明なメッセージをFacebookに投稿していた。

 シネイドは昨年11月、同様に自殺をほのめかすメッセージをFacebookで公開し、家族間トラブルで薬物を過剰摂取したと主張した。

 「どんな女性でも、耐えられることには限りがある」とシネイドは書き込んだ。「薬物を過剰摂取。他に敬意を得る方法はない…。今はアイルランドのどこかのホテルに別の名前で泊まっている。もしこのメッセージを公開しなければ、子どもや家族は私を見つけることもできない」

 シネイドは先日、米コメディアンのアーセニオ・ホール(Arsenio Hall)が長年にわたって歌手のプリンス(Prince)さんに処方薬を提供したことで、プリンスさんが先月急死するという悲劇につながったとして批判し、アーセニオと非難合戦を繰り広げている。

 シネイドは「プリンスが数十年もの間、どうやってドラッグを手に入れていたのかについて、DEA(麻薬取締局)に言えるのは2つの単語だけ。アーセニオ・ホール。プリンスが長いことドラッグのハードユーザーではなかったと想像しているのは、夢想の国に住んでいる人だけだわ」とSNSでコメントした。

 アーセニオはシネイドの主張に真っ向から反論し、名誉毀損で提訴した。

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